2023-01-01から1年間の記事一覧
まわりが全て真っ暗であっても、決して希望を見失ってはなりません。 youtu.be そして、 あなた方に協力して、人類の魂を高め、地上の世界をもっと良くしていこうと している霊団の努力は必ず実を結ぶことを信じてください。その霊団には宇宙 最大の力がつい…
「真理探究に没頭した年月--追及しては躓き、倒れては起き上がり、間違いながらも遂にそれまでの信仰が真実と似て非なるものと思い知ったーそうした体験が、その人の発達にとって、掛けがえのない要素となっています。 行く手に転がる石ころを一つ一つ取り…
私が、”魂は承知している”と言う時、それは細かい出来事の一つひとつまで知り尽くしているという意味ではありません。 どうゆうコースをたどるかを理解しているということです。その道程における体験を通して自我が目覚め悟りを開くということは、時間的要素…
Happy Xmas(War Is Over) 歌詞 ハッピー クリスマス(ワー イズ オーバー) So this is Xmas もう、クリスマスだね And what have you done 今年はどんなことをしたの? Another year over 今年ももう終わりなんだね And a new one just begun 新しい年が始ま…
www.youtube.com ↑ Youtube で見るを押して下さい あの、20ドルのようにあなた様のきっかけになったら、このサイトも本望です。 蒼氓。 「与えよ、さらば与えられん」は法則である 「ヒマラヤ聖者の生活探求」に、「与えよ、さらば与えられん」は法則である…
天の法則に反することでさえなければ、霊界にいる私たちは、 地上のどのような障害も取り除くことができます、 あなた方が時には耐え難いような重荷を背負っているときには、私も、自分の進歩を犠牲にしてもその重荷を取り除いてあげたいと思うこともありま…
「・・・・・・・頭脳が明晰すぎると、とかく単純な真理が幼稚に思えて、捨ててしまう傾向があります。 これは危険なことです。脳が活発すぎて、単純に片づくものでは物足らなくなり、何やら複雑なものだと脳が仕事らしい仕事を得てうれしくなるのです。 本…
知識は無限に存在します。際限がありません。が、そのうちのどこまでを自分のものに出来るかは、精神的ならびに霊的受容力の問題です。 しかし、いくら知識を蓄えても、それによって真理を変えることは出来ません。いくら知恵を絞っても、真理の中身を変える…
知識は常に必要です、常に求め続けるべきものです。もうこれで十分だと思って求めることをやめる人は、自分の無能を宣言し、堕落し、錆びついていくことを求めているようなものです。 魂は向上するか堕落するかのどちらかであり、同じ位置に留まっていること…
もし、今おかれた自分に満足出来ない時、 もし、人と比べて自分を卑下する時、 もし、人生は暗闇ばかりで光があたらないと感じた時、 もし、自分が情けなく思われるとき、 もし、死にたいと、思った時、 もし、神様に文句が言いたい時。 次の言葉を想い浮か…
何か困難にぶつかるたびに、気持ちを前向きに切り替えてゆくこと。 その心掛けが幸せになる第一歩だと私は思っている。 そんな私が昔からことあるごとに思い出す座右の銘が宮沢賢治の詩である。 その詩があまりに好きなので、私流にアレンジして作ってみた。…
語録) 真理の探究者にとって名声とは罠なんだ。 無批判に信仰する者より、理性的な無神論者のほうが神に近い。 神に感謝してくれ、わたしにではなくて。 (ヒーリングで難病を治した際に) 過去生を思い出すことができないでいるのは、神の恩寵によるのだよ…
第三話 ~キリストは汝の裡なる生命なり~ 1 神我(キリスト)の声の及ぶところ、それは広大である。それは遠く又近くに及ぶ。遍在するからである。いずれにあれ、父なる神のいます処わたしも又そこにいる。いずこにあれわたしのいる処、父なる神常にわたし…
Q、 人間1人1人に守護霊がついているそうですが・・・。 シルバー・バーチ 母体における瞬間から、あるいはそれ以前から、その人間を守護する任に当たる霊がつきます。そしてその人間の死の瞬間まで、与えられた義務と責任の遂行に最善を尽くします。守護霊…
「与えよ、さらば与えられん」は法則である 「ヒマラヤ聖者の生活探求」に、「与えよ、さらば与えられん」は法則であるという話が書かれていたので紹介します。 “ またソロモンを思い出してごらんなさい。彼は(中略)我が為ならでひたすらに人の為に奉仕せ…
アップル創業者 スティーブ・ジョブズ氏の最後の言葉 私は、ビジネスの世界で、成功の頂点に君臨した。 他の人の目には、私の人生は、成功の典型的な縮図に見えるだろう。 しかし、いま思えば仕事をのぞくと、喜びが少ない人生だった。 人生の終わりには、お…
自分にとって必要な向上進化を促進するにはこういう環境でこういう身体に宿るのが最も効果的であると判断して魂自らが選ぶのです。 ただ実際に肉体に宿ってしまうと、その肉体の鈍重さの為に誕生前の自覚が魂の奥に潜ったまま通常意識に上がって来ないだけの…
ヒマラヤ聖者エミール大師の奇跡(8) 2013年06月27日 | アートマ(真我) 誰にも来る再び生まれる時 平成25年6月27日 *********************************************** 著者はしがきから わたしは、1894年に極東を訪れた11人の調査団の一員であった…
偉大なクルックスを尊敬していたフランスの世界的生理学者シャルル・リシェ(1913年ノーベル生理学賞、医学賞受賞)はそのことについて 編集 「博士ともあろうお方が、何ということを!博士は道を間 違えられた!」と嘆いたそうですが、そのときのことを何 …
神の創造目的と環境 霊界の構造(スエーデンボルグ) 霊界にはたくさん階層があり、生活環境も多々備えられているが、どこで生活するかは「自分」が自由に決めることができるらしいです。丁度、この世界でも、大人になればある程度、どこに住み、どういう人…
霊界の光景は、霊の心がつくり出していた 霊界では、それぞれの国や団体のレベルによって街や住居などの貴賤、美醜にも段階的な違いがあり、最上階の天国の霊は、言葉にもできないような美しい街、美しい住居に住み、地獄の霊たちは悪臭を放つ汚い場所に住ん…
キリストは汝の裡なる生命なり 1 神我の及ぶ処、それは広大である。それは遠く又近くに及ぶ。偏在するからであるいずちにある、父なる神のいます処わたしも又そこにいる。いずこにあるわたしのいる処、父なる神常にわたしとともにおわします。 2 全能なる神…
四月十九日~二十日 本当に変な眠りだった。夢ばかり見ていて夢の後で私は震えた。だがそれがまったく思い出せない。夢は見るそばからどんどん記憶から消えて行ってしまった。 両手をしっかり組み合わせた。起きてそうしているとそれはまるで手と手、指と指…
youtu.be 第1話(前半):吾は蘇えりなり。生命なり、すなわち神の愛なり。 ⇒ 1948年春、南アフリカのヨハネスブルク在住の著者(M・マクドナルド・ベイン博士)を選び、氏の上に再現されたイエスの連続講話。《仲里誠吉 訳》 【 朗読上での留意点 】 ・分霊…
はしがき この講話が述べられるようになった経緯を説明するのは不可能と思われる、なぜなら説明したところで自分の意見を述べる丈であって、それも又不正確であるかも分からぬからである。しかしわたしの得た感じを読者諸氏に述べることはできよう。 この講…
人は誰でも悪を犯し痛い目に遭っているものです。 大切なのは、その痛い目から何を学ぶかです。 学んで成長したら、その悪は、善になるのです。 その悪によって成長したのだから。 その悪は善になるわけです・・・。
知識にも真理にも叡智にも成長にも限界というものがないと悟った時、あなたは真の意味で自由の身になります。 心の奥では間違いであることに気づいていること 理性が拒否していることを思い切ってかなぐり棄てることができた時、あなたは真の自由を獲得しま…
無智なる者は命なき者を崇拝め、賢明なる者は神の中に生きる。 第11話 25 偶像は人の手によって造られたただの金、銀にすぎない。 26 口はあるが語ることは絶えてなく、目はあっても視ることはできない。 27 耳はあっても聞くことはできない。その中には生命…
1862年4月19日、ポルドーにて。 「私を体に結びつけていた鎖が切れたらしく、前よりも辛さは薄らいだように感じられる。とうとう自由になったわけだが、罪滅ぼしをしなくちゃいけないのは合点がいかない。でも、これ以上、苦しみを長引かせたくなかったら、…
ここは「不安の国」とよばれるとこです。この国には、ほんのわずかながら植物が見られました。 住人たちが、住まいの近くで菜園をつくろうとしていたからです。 彼らの住居はびっしりとひっき合い、小さな町をつくっていましたが、その光景は住民の霊的な貧…