真理との邂逅 高級霊のメッセージ   

  「わたしは生命である」神の生命がわたしの中で生き給うが故にわたしは生きている。生命は神であり神は生命である。 心身の神癒 第6話6 *****あらゆることのうち最も重大なのは、神のみが生きてい給うのであり、その神が今の今御自身を顕現しつつあるのを認めることである。私の中に常に留まっておられるのは父であり、父が父御自身の業をしていらっしゃるのである。

2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧

悪も進化の過程の一翼を担っております。改善と成長、絶え間なく向上せんとする過程の一つなのです。

人間にとって悪に思え苦痛に思えるものも進化の計画に組み込まれた要素なのです。 痛みがなければ健康に注意させる警告がないことになります。 暗闇がなければ光もありません。 悪がなければ善もありません。 地上にもし悪が存在しなければ何を基準に善を判…

「Q6」間違った信仰をたずさえて霊界入りする者が多いとのことですが、「ヨハネ福音書」では信ずる者こそ救われると説かれています。

それは間違いで。 死後も生き続けるのは、信条や教義やドグマを信じるからではなく、自然法則によって生き続けるようになっているからです。 宗教とは何の関係もありません。因果律と同じく自然の摂理なのです。 崇高な存在との対話 第4章死後の世界62p ***…

感動に震える祈りの言葉  SilVerblrchの新たなる啓示86p

シルバーバーチも、ハンネン・スワッファー・ホームサークルによる交霊会において、開会の祈りと閉会の祈りを捧げるのが慣例となっていた。次の祈りは開会の祈りの典型的な例である。 (日ごろの重荷・心配・不安・悩みごとや取り越し苦労のすべてを、しばし…