真理との邂逅 高級霊のメッセージ   

  「わたしは生命である」神の生命がわたしの中で生き給うが故にわたしは生きている。生命は神であり神は生命である。 心身の神癒 第6話6 *****あらゆることのうち最も重大なのは、神のみが生きてい給うのであり、その神が今の今御自身を顕現しつつあるのを認めることである。私の中に常に留まっておられるのは父であり、父が父御自身の業をしていらっしゃるのである。

2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

「私は前に天国は一言でいえばつぎのような世界だといったことがある」

すなはち、「ひとりの霊の幸福は万人の霊の幸福,万人の霊の幸福はひとりの霊の幸福 そんな世界が天国である」 「ひとりの幸福は万人の幸福、万人の幸福はひとりの幸福」 という言葉はわれわれ人間もつかっている言葉だが、これが調和の美しさや幸福を表す言…

情けは人の為ならず

< もしあなたがこの動画を電車の中など人前で見るならば、人に涙を見せることになるかもしれませんので、ご注意ください。 これは、私の国タイの携帯電話会社TrueMoveが制作したCMです。これを見て、世界中の人々が泣きました。 日本人の私の夫が字幕を日本…

雨ニモマケズ

雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ 慾ハナク 決シテ瞋ラズ イツモシヅカニワラッテヰル 一日ニ玄米四合ト 味噌ト少シノ野菜ヲタベ アラユルコトヲ ジブンヲカンジョウニ入レズニ ヨクミキキシワカリ ソシテワスレズ 野…

霊界の太陽は生命と秩序の基礎

「われ、いまは霊界の太陽のことを汝に語らん・・・・・・。太陽はわれら霊にとりては神の如きものとして霊界のすべての基礎は太陽にあり、霊界は太陽によりて存在するものなれば、われ、これを詳しく語らん」 私が最初に霊界に入ったとき、胸の高さにあって…

「スウェデンボルグの霊界からの手記」 私は生きながら死後の世界を見てきた エマニュエル・スウェデンボルグ 今村光一抄訳・編

人間の生命の源は霊界の太陽だった 霊のことや霊界のことについて、私は自分自身が霊の世界、死後の世界で見てきたことのほとんどをこの手記で記した。私は手記の最後にあたり、霊界とこの世、つまり自然界との関係、霊と人間との関係がどのようになっている…