真理との邂逅 高級霊のメッセージ   

  「わたしは生命である」神の生命がわたしの中で生き給うが故にわたしは生きている。生命は神であり神は生命である。 心身の神癒 第6話6 *****あらゆることのうち最も重大なのは、神のみが生きてい給うのであり、その神が今の今御自身を顕現しつつあるのを認めることである。私の中に常に留まっておられるのは父であり、父が父御自身の業をしていらっしゃるのである。

2016-01-01から1年間の記事一覧

カルト幸福の科学・大川隆法の「手塚治虫の霊言」 遺族が困惑「こんな言いぶりするわけないが・・・・」 手塚治の遺族が激怒「壮大なギャグかと思った」

これは何を意味するのか。シルバーバーチは理性がだいじですといってます。 この団体は、大川隆法の写真を拝んでいるようです。 遺族に迷惑をかけるようなことをしてはいけません。 同じ霊言でも、シルバーバーチは人のためにしなさいと、いっています。 ***…

八章 神

(1)神とは宇宙の自然法則です。物的世界と、霊的世界との区別なく、全生命の背後に存在する創造的エネルギーです。完全な愛であり、完全な叡智です。神は宇宙のすみずみまで行きわたっております。人間に知られているい小さな物的宇宙だけではありません。…

悪も進化の過程の一翼を担っております。改善と成長、絶え間なく向上せんとする過程の一つなのです。

人間にとって悪に思え苦痛に思えるものも進化の計画に組み込まれた要素なのです。 痛みがなければ健康に注意させる警告がないことになります。 暗闇がなければ光もありません。 悪がなければ善もありません。 地上にもし悪が存在しなければ何を基準に善を判…

「Q6」間違った信仰をたずさえて霊界入りする者が多いとのことですが、「ヨハネ福音書」では信ずる者こそ救われると説かれています。

それは間違いで。 死後も生き続けるのは、信条や教義やドグマを信じるからではなく、自然法則によって生き続けるようになっているからです。 宗教とは何の関係もありません。因果律と同じく自然の摂理なのです。 崇高な存在との対話 第4章死後の世界62p ***…

感動に震える祈りの言葉  SilVerblrchの新たなる啓示86p

シルバーバーチも、ハンネン・スワッファー・ホームサークルによる交霊会において、開会の祈りと閉会の祈りを捧げるのが慣例となっていた。次の祈りは開会の祈りの典型的な例である。 (日ごろの重荷・心配・不安・悩みごとや取り越し苦労のすべてを、しばし…

私はいつも思うのですが、地上の人々、中でも特に霊的知識を手にされた方が背後霊の存在を実感をもって認識してくださればどんなに有難いことでしょう。

地上の愛する者へ無益な害が及ばないように庇(かば)う、守り、導いている霊の姿を一目ご覧になることができれば、と思うのです。 その影響力の大きさを知ることができたら、明日のことで思い煩うようなこは絶対にしなくなることでしょう。 それでいつもこ…

地球はこれからもずっと地軸を中心に回転しつずけます。太陽はこれからもずっと輝きつずけます。

すべての天体が定められたコースを運行しつづけます。潮は満ち引きを繰り返し、春の後には夏が、秋の後には冬がめぐってきます。 それはその背後で支える力が無限であり誤ることが無いからです。これだけの大自然のスペクタル(壮観・美観)を目の前にしなが…

あなた方でも心を平静に保つ努力をしなくてはいけません。それができるようになれば彼が貴方に与えたいと望み、そしてあなたが彼から得たいと望まれる援助や指導が確かに届いていることに得心なさるでしょう。

よく知っておいていただきたいのは、そうした交信を伝えるバイブレイションは極めて微妙なもので、 感情によってすぐに乱されるということです。 不安、ショック、悲しみの念を出すと、たちまちあなたの周囲に重々しい雰囲気交信の妨げとなる壁をこしらえま…

「奇跡やしるしは、人を強制するから、それによってはだれも改善されることはない」

131奇跡による信仰は、ほんとうの信仰とはいえず、受け 売りの信仰でしかない。それにはいかなる合理的な中身も なく、霊的な中身もない。実際、それは中身のない貝殻で しかない。 神の摂理 スウェーデン・ボルグ ****************************************…

---スピリチュアリズムが世界的宗教となる日が来るのでしょうか。

「あなた方がスピリチュアリズムと呼んでいるものは大自然の一部ーーその作用、その意義に対してつけられた名称にすぎません。 私にとって宗教とは自分なりの人生を生きることであり、特定の宗派の信仰を受け入れることではありません。 人生を支配している…

「私は三十年の間に多くの霊の訪問を受けた」

それは眠っているときもあれば起きているときも、仕事をしているときもあれば休息しているときもあるというように、実に昼夜をわかたず訪問をうけた。 そして、そんな訪問からも霊界にはいろいろな国や団体があることがわかった。私を訪ねてきた霊は天界の霊…

「あなた自身も神の一部です」

その神の温かき愛、深遠なる叡智、無限なる知識、崇高なる真理がいつもあなたを待ち受けているのです。 なにも、神を求めて二千年前まで遡(さかのぼ)ることはないのです。 今ここに在(ましま)のです。 二千年前と全く同じ神が、今ここに在するのです。 …

「地上で目覚めなかった魂は霊界ではどうなるのか」

これがとても厄介なのです。それはちょうど社会生活についてなんの予備知識のないまま大人の世界に放り込まれた人と同じです。 最初は何の自覚もないままでスタートします。地上と霊界のどちらの世界にも適応できません。 地上において霊界生活に備えた教訓…

ー寿命は魂そのものが決定するとおっしゃいましたが、すべての人間に当てはまることなのでしょうか。

たとえば、幼児などはどうなるのでしょう。判断力や知識、教養などが具わっていないと思うのですが・・・。 「この世に再生する前の判断力と、再生してからの肉体器官を通じての判断力には大きな差があります。もちろん再生してからの肉体器官の機能の限界の…

それは彼らが自分が世間にいたときには宗教や学問のことによく通じて知識も十分あった

前回のpv上クリック。 間違った行いもしなかった、だから自分は当然最上の天国に入るのを許されるはずだと考えていることであった。 しかし、実際には彼らは霊界ではそうなっていないことが多かった。 彼らは自分が望みどおりの天国にはいれないのを不思議…

「あなたはまだ霊の世界のことを本当には知らない。天国に入るにはまず霊の世界がどのようにつくられている世界であり、どんな律法によって運営されているものなのかをしっかり知らねばならない。」

参考文献です、上クリック。 「そのための”勉強”がなにより必要だ」。 もちろん私は「天の理」がどう霊の世界をつくっているかということを頭においてこういうのだが、この段階の彼らにはそれはわかるはずはないことであった。 そして、それゆえに彼らは私に…

人物紹介  1688年1月29日生誕。

エマニュエル・スウェーデンボルグ 1688年、スエーデンに生まれたスウェーデンボルグは18世紀最大の学者として、二十の学 問分野で多大な業績を残し、その業績は現代の水準に達するほど高度なものであったという。科学、数学、心理学、哲学、発明、神秘思想…

「私が説く真理の最大の価値は」

それが宇宙の叡智の宝庫から取り出した崇高なものであると言うことです。 と言って私は、無理にでも信ぜよとは申しません。私の言う通りにしなさいとは申しません。 また、これ以外に神すなわち宇宙の大霊へ近ずく道はないなどと、豪語するつもりはありませ…

「ここに光がある。しかるになぜ人は闇を好むのか。ここに知識がある。しかるになぜ人は無知を好むのか。

ここに知恵が、ここに霊魂の生きた真理がある。しかるになぜ人は迷信をとり、宗教の枯渇した教条を選ぶのか。又、ここに霊智の泉があるのに、人はなぜ神学の汚塵に目を向けるのか silver birch *一つの魂を立ち上がらせ、嘆く者に慰めを与え、心砕けた者に…

「神とは法則です。それを悟ることが人生最大の秘密を解くカギです。」

なぜなら、世の中が,不変不滅、無限絶対の法則によって支配されていることを知れば,全てが公正にに裁かれ、だれ一人としてこの宇宙から忘れ去られることがないことを悟ことができるからです。 神がすべてを知り尽くしているのも法則があればこそです。法則…

「あなた方こそ死者です」

人間は不滅なのです。 死はないのです。 あなた方が嘆き悲しんでいる時、その方はすぐ側に黙って立っている。 黙ってというのは、あなた方が、聞く耳を持たないために聞こえないとことを言っているまでです。 本当は自分の存在を知らせようとして、何度も何…

「人のために役立つ手段」

地上で学ぶべきことは、人のために役立つということ。これに尽きます。 それは様々な能力によって実践できます。 光明を授けることもそうですし、生活に彩を添えてあげるのもそうですし,しょげかえっている人を元気ずけてあげることもそうですし。 真理を見…

シルバーバーチの霊訓(四) ウィリアム・ネイラー編 近藤千雄訳

「一人の人間が他の一人を救おうと努力するとき、その背後に数多くのスピリットが群がり寄って、その気高い心を何倍にも膨らませようと努めます。善行の努力が無駄にされることは絶対にありません。」 シルバーバーチ(四) 管理人。

「創価学会信者の祖父母を」「幸福の科学信者の孫が殺害した」富士河口湖殺人事件

この犯人は熱心な幸福の科学の二世信者だったようです。 幸福実現党のポスターなども張っていたようです。 百万円のご本尊も購入していたようです。 詳細はサイトデ見てください。 問題は「何を信じるかではなく」「これまで、何をなしてきたかです」 シルバ…

シルバー・バーチの霊訓(一) アンドゥーリー編 近藤千雄訳

問「唯物主義者や無神論者は死後の世界でどんな目に遭うのでしょうか。」 答「宗教家とか信心深い人は霊的に程度が高いという考えが人間を永いあいだ迷わせてきたようです。実際は必ずしもそうとは言えないのです。ある宗教家の熱烈な信者になったからといっ…

「道」滝沢哲夫~無常断章より

此の道を 行けばどうなるのかと 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 踏み出せば 一歩が道となる その一歩が道である わからなくても 歩いて行け 行けばわかるよ この詩を詠んだ滝沢氏は清沢満之の孫。暁烏敏の孫。宣子と結婚し暁烏哲夫と改称。 ****************…