それは眠っているときもあれば起きているときも、仕事をしているときもあれば休息しているときもあるというように、実に昼夜をわかたず訪問をうけた。
そして、そんな訪問からも霊界にはいろいろな国や団体があることがわかった。私を訪ねてきた霊は天界の霊もあれば地獄の霊もあり、実に善悪両霊がさまざまであった。
しかし、いずれにしろ彼らは霊界のどこかの国、どこかの団体に所属している霊であり、それぞれの国、それぞれの団体の特徴を身にうけていた。
だから、こういうことからも霊界にはいろいろな国や団体があるのがわかる。
人間が霊たちからさまざまに異なった影響をうけるのも、彼らがそれぞれ違った国や団体に属する霊だからである。
彼らは私のところにやってくるときにはほとんどの場合、なんらかのうヴィジョンを伴ってやってくる。
前にいったわれわれが夢の中で見たことも想像したこともない光景を霊によってみせられると同様なことが起きるわけだ。
そして天国的霊がやってくるときには、ヴィジョンも美しく高貴なものになり・地獄的な例の場合は反対になるといった具合であった。
(もっとも地獄の悪霊が人間をだますときには、逆に美しいにせのヴィジョンを見せてだますことを多い)。
これで見ても霊界には、いろいろな国や団体があり、それぞれに応じて、いろいろなレベルや性格の霊が存在することがわかる。
・・・以後続く。
備考、以後、実に興味深いことが書いてあります。
菜食運動、(ベジタリアン)運動ニュース。
ミート・フリーマンデー 、 ポールマッカートニ、オノヨーコさんともに肉なしデー呼びかけ。
「もし屠殺場がガラス張りだったら、みんなベジタリアンになるだろう。菜食は、環境問題、餓鬼問題、健康問題、暴力問題、など数多くの問題を一度に解決する事ができる唯一の方法だ。」ポール・マッカートニー
ポールさん、スバラシイ考えです。世界中に広まるとよいです、感動しました、ミート・フリー・マンデー
そしてこれは、シルバーバーチも同じ考えです。
ぜひ、!!!ポールのブログを見るべきです、動画もあります、多くの賛同を。
ベジタリアンになろう(ポール・マッカートニー日本語吹き替え版あり。
どうか、この世界が誰にとっても優しい世界でありますように・・・
全ての者達に笑顔が訪れる未来がやってきますように・・