彼の「死」以来、フィラデルフィアのアーサー・フォードや、インドのサドゥー・サンダー・シングのように、霊界でスウェーデンボルグと接触したと主張する霊能者がいました。
1928年から29年にかけて、サドゥーはしばしば「尊敬すべきスウェーデンボルグ」に霊界で会った、と報告しました。
「彼は高いところを占めている」とサドゥーは書きました。」
「彼は栄光に輝く人間であるが、慎み深く、いつでも奉仕しようとしてる」。さらにまた(興味深いことに)「スウェーデンボルグの名前は変わり、彼の高い地位と任務、そしてきわめて美しい性格を表現する名前になっていた」(もう一つの改名でしょうか?)。
「彼は無類の幸福のうちにあって、他者を援助することでいつも忙しい」。
(彼の最終的な名前が地上の文章に記録されかったのは残念です!)。
未来の花嫁
ところで、彼はまだ独身なのでしょうか?彼の妻のことについては、だれもが情報を全然こちらへ伝えてくれなかったよう思われます!にもかかわらず、彼の著作「結婚愛」に述べられたスウェーデンボルグ自身の証言によれば、天使はみな結婚した一組となっています。
それで当然のことながら、スウェーデンボルグ自身の配偶者はだれかということについて、彼に従った人々のあいだで推測がおこなわれました。
彼の知性的な生命を分かちもち、その愛によって彼を動かしている、この女性の天使とはだれでしょうか?彼女は地上の彼の友人または知人のひとりだったのでしょうか?
・・・ 以後続く
スウェーデンボルグの神秘的生涯より。
賛同
「 もし、屠殺場がガラス張りだったらみんなベジタリアンになるだろう。」
ミート・フリー・マンデー
光明会、山崎弁栄聖者は虫一つ殺さなかった。
霊性の高さいかほどにか。
弁栄聖者 立身石 巖窟。 出口王仁三郎聖師 高熊山。
蒼氓。