真理との邂逅 高級霊のメッセージ   

  「わたしは生命である」神の生命がわたしの中で生き給うが故にわたしは生きている。生命は神であり神は生命である。 心身の神癒 第6話6 *****あらゆることのうち最も重大なのは、神のみが生きてい給うのであり、その神が今の今御自身を顕現しつつあるのを認めることである。私の中に常に留まっておられるのは父であり、父が父御自身の業をしていらっしゃるのである。

2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧

キラキラニコニコ

スピリチュアル サウンドメッセージ 私から、皆様へのメツセージソング ☆彡 キラキラニコニコ \(^o^)/ おはよう~ *************************************** ハイ 元気ですか 心配してますか どんな暮しですか ニ…

偶像崇拝者とは。

偶像崇拝者とは?。 仏像やマンダラを拝んでいる人達だけが、偶像崇拝者ではありません。肉体を自分だと信じている人達は、みな偶像崇拝者なのです。 なぜなら、肉体は愚かな像だからです。木を切り刻んで作った仏像も、宇宙の塵(原子)で作った肉体も、何ら…

嫌いな人をほめてみよう。

好きな人の嫌いなところはありますか? いくつ思いつきましたか。好きな人の嫌いなところは意外と見つかります。 では逆はどうでしょう。 嫌いな人の好きなところを挙げるのって難しくないですか? とはいえ「嫌い」でその人に心を閉ざしてしまうのももった…

(64)物質の世界において誰かが奇特な行いをしようとする時、霊界においてそれを支援しようとする霊がすぐさま馳せ参じます善行が無駄に終わることは決してありません。

なぜなら霊界側では人類の向上のために役立つことをする人にいつでも援助の手を差し伸べる用意がなされているからです。 ***************************************************************************************************** (65)あなたにとってま…

「人は死ぬことができません」

霊魂不滅を認めず死んだらすべてが終わりだと思っていた人が死んだ時はどうなりますか。? 死というのは自然法則に反することで、ありえないことですから、人は死ぬことができません。 ですからそのような人は、いつか目覚めて、事実に直面することになりま…

1980年代の末、有名な天才アインシュタインの娘リーゼルは、父から彼女に宛てられた1400通の手紙を、父親の死後20年間は内容を公開しないという指示を添えて、ヘブライ大学に寄付しました。

アルベルト・アインシュタインから娘への手紙: 1980年代の末、有名な天才アインシュタインの娘リーゼルは、父から彼女に宛てられた1400通の手紙を、父親の死後20年間は内容を公開しないという指示を添えて、ヘブライ大学に寄付しました。 これはリーゼル・…

「地獄は悪業に対する刑罰の場ではない」

まず、もっとも多くの人が持つ疑問はこんな疑問に違いない。 「生命と調和の源であり、世界の創造主ともいえる 「天の理」がなぜ地獄のような存在を許しているのか」。 しかし、その答えは意外に単純である。 一言でいえば 闇がなければわれわれは光の存在に…

「善の実践の重要性」

スウェーデンボルグは仁愛なき信仰を批判します。 彼によると信仰は仁愛と結びついていなければなりません 同様に、善と真理、愛と知恵はひとつです。 それらがひとつであればそこから役立ちが生まれます。 わたしたちは役立ちの生活をすべきです。「悪を避…

「自分自身の中に神仏がいる」 「この世で起きることは偶然ではない」

「自分自身の中に神仏がいる」 「この世で起きることは偶然ではない」 ◇故“政木和三”が語る「神仏」より ・人間の中にいる生命体=神仏 ・肉体人間は朽ちるが生命体は永遠 ・新たな肉体を得たときに以前の肉体の特徴が継承 ・自分の神仏を発露するには複式呼…

第八話 81~85

81 神我は各人の中における唯一の創造力である。それは父の御意志であり、父の御遺志は天上におけると同様に地上においても成就されるであろう。 82 身体の各器官は全部が全部同じ機能をするものではないが、いずれも同一身体のものである。あなたたちもそれ…

強欲は霊を地上へ縛りつけます

強欲は霊を地上へ縛りつけます 「霊の世界では、思念が全てを作る素材です。 ですから、心に思うことが全て存在するわけです。 貪欲と権力欲を持ったまま霊界へ来れば、それらが霊界では無用なことに気づくまで持ち続けます。 そうした地縛状態から解放され…