「自分自身の中に神仏がいる」 「この世で起きることは偶然ではない」
◇故“政木和三”が語る「神仏」より
・人間の中にいる生命体=神仏
・肉体人間は朽ちるが生命体は永遠
・新たな肉体を得たときに以前の肉体の特徴が継承
・自分の神仏を発露するには複式呼吸がポイント
・「神はわが身自身の中にいる」
・人間性が素晴らしい人は神仏がわかるひと
・神仏がわかると脳波の周波数が下がる
・生命体は過去に生きていた記憶をすべて思い出す
・現在文明は生命を物質として捉える西洋文明
・生命体にも程度レベルがある。
・龍神界の生命体は程度が低いレベル。
・高いレベルの生命体は人間性が高いひとである
・神仏とは生きている肉体の中にあるだけ
・神仏とは世間で言う宗教ではない
・真の神仏は物・金は要求しない
・正教か、邪教かの判断は、金品要求するか否か
・真の神仏は世の中をタダ幸福にするだけ
・神仏は人間の願いは一切受けつけない
・合掌することで脳波が下がる
・合掌することで体の中をエネルギーがめぐる
・神仏が発露されると時空を越えて分かる
・人間は万物の霊長
・今の物理・科学を主にした考え方がレベル低い
・レベルが低い脳波はβ波が出ている
・何かが起きる、これは偶然ではない
・偶然だと認識する脳波はレベルガ低い
・何かが起きて”不可思議”と思うことは偶然とした
・人間性が低いヒトは思うことが出来ない
・思うことが出来ないのを”不可思議”という
・”不可思議”=偶然とするのは思考停止をつくる
・脳波がθ波に変わると不可思議は無くなる
・θ波の状態で物事を観ると全部当たり前になる
・脳波が下がり、無欲となって、 肉体の中にいる生命体(神仏)と 同調することで 驚異的な事実
・奇跡などをつくり出す。
・因果応報もキチット来ている(顕れる)
・お金を残しても命は帰らない
・自分の起こした原因で自分が不幸になる
・物事は必然的に起る
・レベルが低いと思議に到らずだから、偶然と思う
・人生には身の周りに必然的な事がいっぱい
・例:アトランティス語を通訳無しで意味が分かる***
・人間脳波が下がると皆、必然的になってくる
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備考、動画あり。