真理との邂逅 高級霊のメッセージ   

  「わたしは生命である」神の生命がわたしの中で生き給うが故にわたしは生きている。生命は神であり神は生命である。 心身の神癒 第6話6 *****あらゆることのうち最も重大なのは、神のみが生きてい給うのであり、その神が今の今御自身を顕現しつつあるのを認めることである。私の中に常に留まっておられるのは父であり、父が父御自身の業をしていらっしゃるのである。

「人はこの世でどうゆう生涯を送るかを理解して生まれてくる」

 

 

 

私が、”魂は承知している”と言う時、それは細かい出来事の一つひとつまで知り尽くしているという意味ではありません。 

 

どうゆうコースをたどるかを理解しているということです。その道程における体験を通して自我が目覚め悟りを開くということは、時間的要素と各種のエネルギーの相互作用の絡まった問題です。たとえば、予期していた悟りの段階まで到達しないことがあります。するとその埋め合わせに再び地上に戻ってくることになります。

 

それを何度も繰り返すことがあります。そうするうちにようやく必要な資質を身につけて

 

大我の一部として融合していきます。

 

 

          シルバーバーチ霊訓(十二)

 

            

 

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すぱらしき音楽との出会い、愛好曲。

j・sバッハ、/平均律クラビィーア 曲集 第1巻第1番ハ長調 

音楽の旧約聖書と言われている。   素晴らしいです。

バッハは泣きながら楽譜を書いていた話を昔、聞いたことがあります。                                

                                 蒼氓。

 

 

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バッハ自筆の楽譜を披露 曲作りに迫る資料と独財団

 ドイツ・ライプチヒのバッハ資料財団が入手したバッハ自筆の楽譜(同財団提供・共同) ドイツ・ライプチヒのバッハ資料財団が入手したバッハ自筆の楽譜(同財団提供・共同)

 ドイツ東部ライプチヒのバッハ資料財団は7日、「音楽の父」と呼ばれる作曲家バッハ(1685~1750年)が作曲し、1724年にライプチヒで初演された教会音楽の自筆の楽譜を入手、ライプチヒの旧市庁舎でお披露目の式典を開いた。

 ドイツ・ライプチヒのバッハ資料財団が入手したバッハ自筆の楽譜の表紙(同財団提供・共同)
 

 バッハ資料財団は、楽譜について「書き直した痕跡が非常に多く、どのように曲の推敲を重ねたかが分かる貴重な資料だ」と説明している。

 財団が補助金や市民の寄付を集め、スイス北部バーゼルの団体から約200万ユーロ(約2億4千万円)で購入した。

 楽譜はバッハの息子の手などを経て、1917年から楽譜出版社を営むユダヤ人一族が所有。ナチス・ドイツホロコーストユダヤ人大量虐殺)を逃れた一族の関係者が45年に米国に持ち込んだ。その後、80年代に競売に掛けられ、スイスの団体が取得した。(ライプチヒ共同)

 

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                ↑ 最近の私のお気に入りの曲です。  蒼氓。

 

 

 

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