真理との邂逅 高級霊のメッセージ   

  「わたしは生命である」神の生命がわたしの中で生き給うが故にわたしは生きている。生命は神であり神は生命である。 心身の神癒 第6話6 *****あらゆることのうち最も重大なのは、神のみが生きてい給うのであり、その神が今の今御自身を顕現しつつあるのを認めることである。私の中に常に留まっておられるのは父であり、父が父御自身の業をしていらっしゃるのである。

心に太陽を持て

心に太陽を持て

 

心に太陽を持て あらしがふこうと 

ふぶきがこようと 天には黒くも 地には争いが絶えなかろうと

いつも、心に太陽を持て

 

唇に歌を持て

軽く、ほがらかに

自分のつとめ 自分のくらしに 

よしや苦労が絶えなかろうと

いつも、唇に歌を持て

 

 

                                         -ツェーザル・フライシェン(訳:山本有三

 

 

 

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ドイツの詩人 ツェーザル・フライシェン(1864~1920)

 

「心に太陽を…」このフレーズは小さな頃から頭のどこかにあったような気がします。 懐かしいようでもあり、読んだ瞬間にフツフツと心に湧き上がるものがあった♬ 自分の心の持ちようひとつで、見える世界も感じる世界も一変します。

何があろうと…今ここにこうして生きている! 心に太陽を持ち、歌を口ずさみ…

前を向いて歩いていこう! 立ち止まったっていい…休んだらまた歩き出そう。

自分の人生を切り開くのは自分でしかないんだから。

 

 

 

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