真理との邂逅 高級霊のメッセージ   

 「わたしは生命である」神の生命がわたしの中で生き給うが故にわたしは生きている。生命は神であり神は生命である。 心身の神癒 第6話6 *****あらゆることのうち最も重大なのは、神のみが生きてい給うのであり、その神が今の今御自身を顕現しつつあるのを認めることである。私の中に常に留まっておられるのは父であり、父が父御自身の業をしていらっしゃるのである。この事も又あなたたちは悟らなければならない。心身の神癒 第9話3

【中村天風先生の教え】

 

 

 

    

   

 

 

 

 

 

     

 

    

         

   

     「つつましやかに感謝の念をもって生きるようになっ    

  たら、どれだけ人生のスケールが大きくなるかわか

  らない」

  

 

 43:0 昔インドで修行していた時に、カリアッパー先

    生に、病気の具合はどうだといわれて、全然治ら

    ないから,本当にしんどくてね、もう神も仏もな 

    いみたいなことおっしゃたんですね。しかしなが

    らカリアッパー先生はですね

    

    そうじゃないよとね。

   

    お前がそうやってね病を患ってるからこそここに

    こうやってインドまできて

 

    人生のこの研究が出来ているんじゃないかとね、

    

    その病がなかったら他の所でね、

    何かしょうもないことしているかもしれないとい 

    うふうにねいわれるんですねですね

    

    それで他のね所で何か全然違うことをしているか

    もしれないとね。

    

    言われるわけですね。

 

    ああ,なるほどと、天風先生思われるんですね。

    

    当初こんな病を患うなんてね,もう神も仏もいな

    いんだなとおもっていた、やっつぱりそれは間違 

    てたと改心された。

    

    天風先生、

   

    自分ながら愛想の尽きるほど汚い気持と、不平不  

    満ばかりで

    

    感謝しなければならない場面でも感謝せず

    何の権利も無いくせに

    自分だけは幸せな運命が来るのを、当然のものと

    し、それをなしたまう資格があ

    るようにその当時の私は考えてたわけなんです。

 

 

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備考、 

   私が、感動した部分を文章書きにしました。

 

                                蒼氓。

                              

 

 

    

  

           

 

         故郷の夕焼けの やさしいあのぬくもり        

      本当にだいじなものは 隠れて見えない

      ささやかすぎる 日々の中に

      かけがえない 喜びがある

 

 

          

 

     生まれてきたこと 育ててもらえたこと
   出会ったこと 笑ったことそのすべてにありがとう

       この命にありがとう

 

 

 

   

     

  youtu.be

           

          心施

             無財の七施

             自利利他

         与えるものは与えられる

 

 

 

    

  youtu.be

              最強の言葉

        お母さんありがとう

        最も素晴らしい言葉

 

             盲亀浮木の譬え

               釈迦 阿難

          

           

 

  「有り難う」という言葉は、ここから生まれたと言れます。


「有ることが難しい」と読みます。


欲の深い私たちが、人に施すとは、「なんと有り難いことがあったのか」


という意味から、お礼の言葉になっているのです。

 

●ふみにじられる命

有り難い生を受けたことを、もっと喜ばねばなりません。
「人間の命は地球より重い」
と世界中で言われます。

ところがおかしなことに、自殺や殺人が横行しているではありませんか。
テレビや新聞では、殺したり殺されたりといった
ニュースが多く報じられています。
三万円か五万円入っている財布でさえ捨てられません。
なのに、自殺をして命を捨てる人のなんて多いことでしょう。


本当に、人間の命は尊いのでしょうか。

「人間に生まれてよかったなあ」どころか、
「死んだほうがマシだ」などと考えてはいないでしょうか。


「親が産みさえしなければ、こんなに苦しまなくてもよかったのに」と、


親を恨んではいないでしょうか。


人間に生まれた喜びが、もしなければ、親の恩は感じえ

 

ず、親を大事にしようという気持ちにはなれません。


また、民族紛争などで、兵士や難民の命が簡単にふみにじられています。


戦争でなくても毎日、陰惨な事件が起きているではありませんか。
親が子を殺し、子が親を殺(あや)める事件まで発生しています。

 

 

    

      

 

 


                    

    

  youtu.be

         感動して涙がこぼれました。

 

                               蒼氓。