真理との邂逅 高級霊のメッセージ   

  「わたしは生命である」神の生命がわたしの中で生き給うが故にわたしは生きている。生命は神であり神は生命である。 心身の神癒 第6話6 *****あらゆることのうち最も重大なのは、神のみが生きてい給うのであり、その神が今の今御自身を顕現しつつあるのを認めることである。私の中に常に留まっておられるのは父であり、父が父御自身の業をしていらっしゃるのである。

トーマス・ハドソン博士はその著書The Law of psychic phenomena(心霊現象の法則)の中でこう述べている。

 

 

 

   

「今日、心霊現象を否定する人は、懐疑派と呼ばれるにも値しないーーただの無知にすぎないのである

 

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ニューヨークの聖パウロ教会の牧師、ジョージ、M、サル博士は、

 

「スピリットの実在ということは、この問題を研究した科学者でさえ、もはや疑問のテーマではない。心霊現象を欺瞞(ぎまん)だとかトリックだとか妄想だとか考える人間は、時代遅れであることを表明しているにすぎない。」

 

と言っている。

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イエズス会のG・G・フランコはci vi lta catto lica(著書名の訳、不明)のなかでこう述べている。

 

 

「*1現代ではよくよくの変わり者を除いて霊的事実の実在を否定するものはいない。

 

心霊現象は、人間の五感の範疇で起きる現象であり、すべての人間に観察できる。そして、そうした現象が多くの著名な、信頼のおける人によって証言されている以上、それに反論することは愚かしく滑稽(こっけい)であるばかりでなく、第一、無益なのである。理性的な人間にとっても、今もって確証のえられた事実であることに変わりわない。」

 

 

            迷える霊との対話

              二つの世界の相互関係

            C.Aウイックランド著  近藤千雄訳

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 備考、あの世がないなどと、時代遅れのことをいっている変わり者がおるようだが。

   あの世があったら、どう、弁解する気なのか?。

 

 *1 現代ではよくよくの変わり者を除いて、霊的事実の実在を否定するものはいない。

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