真理との邂逅 高級霊のメッセージ   

 「わたしは生命である」神の生命がわたしの中で生き給うが故にわたしは生きている。生命は神であり神は生命である。 心身の神癒 第6話6 *****あらゆることのうち最も重大なのは、神のみが生きてい給うのであり、その神が今の今御自身を顕現しつつあるのを認めることである。私の中に常に留まっておられるのは父であり、父が父御自身の業をしていらっしゃるのである。この事も又あなたたちは悟らなければならない。心身の神癒 第9話3

2020-01-01から1年間の記事一覧

今いる場所に霊界があるのです

死後の世界とは、今生きている世界の目に見えない側面、耳に聞こえない側面のことです。 死んでからではなく、今の時点で霊の世界に住んでいるのです。 死んでからそこに行くのではありません。 今いる場所に霊界があるのです。 その世界の波長、振動、その…

「We are the world(私達は、みんな仲間)」

「We are the world(私達は、みんな仲間)」 あの声に耳を傾ける時が来た。 世界が一つになる時が来たんだ。 死んで行く人たちがいる。 手を差し伸べる時が来たんだ。 生命というすばらしい贈り物を救うために。 どこかの誰かが変えてくれるなんて、 日々言…

神は愛であり、愛は神である。

**************************************************************************************************** 心身の神癒より 第一話 1①神は愛であり、愛は神である。 しかしそのことが何であるかを知っている者はいない、 ただわれわれだけがそれが実在であ…

心身の神癒ー主再び語り給うー 第七話 わが言葉は天より来る

第七話 わが言葉は天より来る わたしはわたしの平安とわたしの愛とをあなたたちにもたらす 1 『聖書』の価値をいっしょに考えてみよう。 2 『聖書』は地上界の律法と天界の律法とを述べたものである。 3 多くの巻に書かれている言葉はイズラエル人の予言者達…

あなたの力で私は自分を超えて行ける

あなたの力で私は自分を超えて行ける。 あなたとは、永遠のあなた、 私とは、永遠の私 私は永遠の私を超えて行ける 永遠のあなたの力で。 蒼氓

神一元

無我。 奇跡の言葉。 蒼氓。

奇跡の録音。

「私の霊界紀行」  F・C・スカルプソープ著 近藤千雄訳

神の公正 霊界での体験を重ねていると、単なる推測による判断をこえて、そこの住人の生の精神活動へ深く入り込んでいく。その結果として私が得た教訓を集約すると、基本的な霊的真理は霊界へ来てから学ぶよりも地上において学んでおく方がはるかに効果的だと…

地上の音楽は霊界で創作されたもの

インスピレーションは霊界の霊が、ある共通の性質、関心衝動を覚えて、自分が成し遂げたものを地上の人間に伝えようとする、はっきりとした目的意識をもった行動です。 地上の音楽、詩、小説、絵画の多くは、自質的には霊界で創作されたものです。 シルバー…

人生の出来事に及ぼす霊の影響

(525) 人生の出来事に霊は影響を及ぼしますか。 「左様、まちがいなく、霊は諸君等に助言を与えるものである」 -私共の心に影響を及ぼす以外にも、何か影響を与えるのでしょうか。たとえば、何か事件に直接作用を及ぼすとか。 「それはある。しかし、自然…

「私は前に天国は一言でいえばつぎのような世界だといったことがある」

すなはち、「ひとりの霊の幸福は万人の霊の幸福,万人の霊の幸福はひとりの霊の幸福 そんな世界が天国である」 「ひとりの幸福は万人の幸福、万人の幸福はひとりの幸福」 という言葉はわれわれ人間もつかっている言葉だが、これが調和の美しさや幸福を表す言…

情けは人の為ならず

< もしあなたがこの動画を電車の中など人前で見るならば、人に涙を見せることになるかもしれませんので、ご注意ください。 これは、私の国タイの携帯電話会社TrueMoveが制作したCMです。これを見て、世界中の人々が泣きました。 日本人の私の夫が字幕を日本…

雨ニモマケズ

雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ 慾ハナク 決シテ瞋ラズ イツモシヅカニワラッテヰル 一日ニ玄米四合ト 味噌ト少シノ野菜ヲタベ アラユルコトヲ ジブンヲカンジョウニ入レズニ ヨクミキキシワカリ ソシテワスレズ 野…

霊界の太陽は生命と秩序の基礎

「われ、いまは霊界の太陽のことを汝に語らん・・・・・・。太陽はわれら霊にとりては神の如きものとして霊界のすべての基礎は太陽にあり、霊界は太陽によりて存在するものなれば、われ、これを詳しく語らん」 私が最初に霊界に入ったとき、胸の高さにあって…

「スウェデンボルグの霊界からの手記」 私は生きながら死後の世界を見てきた エマニュエル・スウェデンボルグ 今村光一抄訳・編

人間の生命の源は霊界の太陽だった 霊のことや霊界のことについて、私は自分自身が霊の世界、死後の世界で見てきたことのほとんどをこの手記で記した。私は手記の最後にあたり、霊界とこの世、つまり自然界との関係、霊と人間との関係がどのようになっている…