真理との邂逅 高級霊のメッセージ   

  「わたしは生命である」神の生命がわたしの中で生き給うが故にわたしは生きている。生命は神であり神は生命である。 心身の神癒 第6話6 *****あらゆることのうち最も重大なのは、神のみが生きてい給うのであり、その神が今の今御自身を顕現しつつあるのを認めることである。私の中に常に留まっておられるのは父であり、父が父御自身の業をしていらっしゃるのである。

エリック・クラプトン  ギターの神様はスピリチュアルを啓蒙している

   

Tears In Heaven(天国の涙)

 

Would you know my name

If I saw you in heaven

Will it be the same

If I saw you in heaven

I must be strong, and carry on

Cause I know I don't belong Here in heaven

 

もし天国で会ったなら

僕の名前を憶えていてくれるだろうか

もし天国で会ったなら

前と同じようにいられるだろうか

僕は強くならなければいけない 生き続けなくては

だって僕はわかっているから

自分が天国にいるべき人間ではないってことを

 

Would you hold my hand

If I saw you in heaven

Would you help me stand

If I saw you in heaven

I'll find my way, through night and day

Cause I know I just can't stay Here in heaven

 

もし天国で会ったなら

手を差しのべてくれるだろうか

もし天国で会ったなら僕を支えてくれるだろうか

僕は頑張って生きるよ 昼も夜も

だって僕は わかっているから

自分が天国にはいられないってことを

 

Time can bring you down

Time can bend your knee

Time can break your heart

Have you begging please

Begging please

 

生きていれば,つらい事もある

生きていれば,神様にひざまずきたくなる事もある

生きていれば,悲しみにくれることもある

神様に懇願したくなることもある

 

(instrumental)

 

Beyond the door

There's peace I'm sure.

And I know there'll be no more...

Tears in heaven

 

ドアの向こうの天国には

きっと安らぎの世界がある

そして僕は知っているんだ

天国には涙なんてないってことを

 

Would you know my name

If I saw you in heaven

Will it be the same

If I saw you in heaven

I must be strong, and carry on

Cause I know I don't belong

Here in heaven

Cause I know I don't belong

Here in heaven

 

※ 繰り返し

 

 

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参考、 

 

「ティアーズ・イン・ヘヴン」(Tears in Heaven)は、1992年に発表されたエリック・クラプトンの楽曲である。

クラプトンは映画『ラッシュ』のサントラを担当し、その主題歌としてこれをリリースした。1992年に全米シングルチャート第2位を記録。

また1993年にはグラミー賞の最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞、最優秀ポップ男性歌手賞に選出された。

この模様を収録したライブ・アルバム『アンプラグド〜アコースティック・クラプトン』も3つのグラミー賞を受けた。

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1991年3月20日、エリック・クラプトンの息子のコナーが当時住すんでいたマンションの53階から転落死するという痛ましい事故が起こります。まだ四歳でした。クラプトンは失意のあまり音楽活動をやめてしまいます。そんな時、イギリスの霊能者、ドリス・コリンズ。に息子のメッセージを伝えてもらい、息子はあの世で生きている・・・。メッセージを聴いたクラプトンは復活するのです。その時、作った曲が。Ters In Heaven 天国の涙 Forever man  永遠の男。スバラシイ曲です。        

 

備考、Ters in Heavn 天国の涙、和訳動画あります。感動します。思わずカラオケで歌いました。感動です。いや、スバラシイ、人は苦しみ悲しみを乗り越えて何かを悟るのですね。シルバーバーチのいうとうりです。     ****************************************************************************************************                              

参考、なおドリスコリンズはシルバーバーチと対話をしています。

 

 

 

 

シルバーバーチ最後の啓示。2章二人のドリス

 

 

次にドリス・コリンズ女史が夫君フィリップ・コリンズ氏と霊視能力者のマージョリ・オズボーン女史とともに出席した時の様子を紹介しよう。
 
まずシルバーバーチが歓迎の挨拶のあとコリンズ女史にこう述べた。 
 
「あなたは背後で絶え間なく援助している高級霊団の存在には先刻お気づきのはずです。これから申し上げることが、その霊団から告げられていることを補足ないし確認することになれば幸いです。
といっても、私がこの霊媒(バーバネル)を通して申し上げていることは、私の霊団から授かったものをくり返しているに過ぎません。が、首尾よく伝えることができれば、それだけ多くの霊的真理が地上に届けられたことになります。 
覚悟はできておられると思いますが、天賦の霊的才能を授かって生まれてきた人のたどる道は、平坦なものではありません。ロートスの実(※)を食べて安楽な道を歩みたい者は、この道にたずさわらないほうがよろしい」 
※───ギリシャ神話で、これを食べると浮き世の苦しみを忘れるという。
 
コリンズ女史「覚悟はできております」 
 
「私は実はそのウラを申し上げたくて酷なことを申し上げたのです。大霊の大事業に霊界から参加し、地上人類に本来の生き方を教えることに献身している霊たちは、あなたのような方を通して仕事をするのです。あなたのような才能を身につけた方を通して働く以外に方法はないのです。 
地上の指導者であるべき人たち───聖職者・科学者・思想家───が何もできずにいるとき、あなた方は悲しみに暮れている人、病気に苦しんでいる人、悩みを抱えている人、生きる目的を見失った人に解答を授けることができます。 
崇高な霊力のチャンネルとして、そういう人々の霊性に働きかけて、本来の機能を取り戻させることができます。それは霊能者にしかできない仕事です。大霊の子らに奉仕することによって大霊に奉仕するという特権を授かっているということです。 
自己の存在価値をあらしめる仕事にたずさわるということは、詮ずるところ犠牲を強いられるということです。なぜならば、それには莫大な霊力が投入されるからです。霊力は無尽蔵です。が、それが地上に顕現されるチャンスが少なすぎます。 
そこであなたのような方に犠牲を強いることになるのです。が、犠牲が大きければ大きいほど、それだけ多くの霊性が発揮されます。神の道具としてよりいっそう磨きがかかり、以前にはできなかったことが可能になります。 
と言って、決してラクな道ではありません。が、もともと霊の褒賞は刻苦することによってのみ得られるのです。葛藤の末に得られるものです。遭遇する困難、それに、物分かりの悪い連中によって持ち出される、あらずもがなの障害も克服しなければなりません。 
そうした困難や障害との葛藤があなたの霊性を磨き、洗練し、背後霊団との調和を促進し、豊かな霊力の受容力を高めてくれるのです。私の申していることがお分かりでしょうか」 
 
コリンズ女史「分かりますとも、シルバーバーチさん。よく分かります」 
 
「私からのメッセージが元気づけの言葉となって、あなたがこのまま勇敢に突き進まれ、最善を尽くされ、いつどこにいても人のために役立つことをなさっておれば、私は私なりに存在価値を発揮したことになり、あなたも同様に存在価値を発揮されていることになるのです」 
 
そう述べてから夫君のフィリップのほうを向いて、 
「以上の私の話をお聞きになりましたか」
 
 フィリップ「拝借しました。一言もらさず・・・・・・」
 
  コリンズ夫人「私の使命の大きさは先刻承知しております。そういう使命を授かったこと、そして(フィリップという)よきパートナーを用意してくださったことを、神に感謝いたしております。これからも力のかぎりを尽くす所存です」 
 
「あなたに要請されているのはそれだけです。最善を尽くすということです。本日ここに集まった方たちは、私たち霊団も含めて、神の大いなる計画の一翼を担っております。
私が永遠の創造過程と呼んでいるものを促進するために、こうして集められたのです。人類の進化に寄与できることは何と素晴らしいことでしょうか。 
私たちは地上人類の本来の姿、すなわち物的身体を通して自我を表現している霊的存在であることを教えてあげることができます。その生活の中で最優先すべきものを優先し、霊的原理に基づいた生き方をしていれば、かつて経験したことのない生きる喜びを見出すことになります。 
地上人類の最大の問題点は、大霊よりも黄金の子牛(金銭)を崇拝の対象としている者が多すぎることです。欲の皮がつっ張れば霊性はしぼみます。 
霊性が第一であることを一人でも多くの人に説かないといけません。地上のいかなる財産も、この世かぎりのものです。来世まで持って行くことはできません。 
知識が無知と取って代るにつれて、光が闇をかき消し、真理が広まるにつれて迷信が退却せざるを得なくなります。私たちと同じくあなたも、物欲第一主義の戦場で霊的解放のために闘うという栄誉を担われた方です。霊は必ずや物質をしのぎます。 
霊的叡知が行きわたれば、すべてが収まるべきところに収まります。すべての人類が自分自身の(肉体と霊と精神の)調和のみならず、同胞との調和の中で暮らすようになります。 
そうなれば病気もなくなります。残念ながら今の地上には病気が多すぎます。さらに、霊的に全人類が一つであるという理解が広まれば、みっともない利己主義の産物も出なくなるでしょう」 
 
そう述べたあと、子供へのお説教みたいなことを述べて申し訳ないと詫びてから、コリンズ女史の背後には素晴らしい霊団が控えているので、憶することなく突き進むようにとの励ましの言葉を述べ、さらに、ご主人のフィリップに向かってこう述べた。 
 
「あなたは奥さんの片腕として、言うなれば〝人間の砦〟となるべく連れてこられたのです。これからも精いっぱいのことをしてあげてください。これまでも決してラクな道ではありませんでしたが、埋め合わせの法則は間違いなく働きます。低く落ちれば、それだけ高く上がることができます。 
失敗しても、すぐに気を取り直して、また始めるのです。個人であろうとグループであろうと、本当のあなた、神性を秘めた永遠の霊的自我に危害を与えるような出来ごとを生み出せる者は、この物質界にはいません。 
いついかなる時も泰然自若とした態度を保持することです。なるほど大事業のために選ばれた人は違うと思わせる、冷静で自信に満ちた雰囲気を常に発散してください」 
 
続いて霊視家のマージョリ・オズボーン女史に向かって、 
「コリンズご夫妻に申し上げたことは、あなたにも当てはまるとは思われませんか」
と問いかけると、 
 
オズボーン「そっくりそのままと言ってもよいと思います」 
 
「何とかして話をあなたのことにもつなげようとしたのですが、どうやらうまく行ったようですね。霊的大事業の道具として派遣された者にラクな道は有ろうはずがありません。もしラクであれば、授けられた才能が発揮されないのです。 
ラクで呑ん気な生活をしていれば、内部の神性は顕現しないのです。困難・障害・難題・悪条件の中でこそ霊性に磨きがかけられるのです。 
ダイヤモンドがあの無垢の輝きを見せるようになるまでには、何工程もの破砕と研磨とを経ているのです。それなしには秘められた美しさが出てこないのです。 
霊力に優る力はこの地上には存在しません。万事休す、と思われた絶体絶命の窮地からでも救い出すことのできる力をそなえております。もしもその力について疑念が湧いた時は───人間である以上それはやむを得ないことです───かつてあなたが真っ暗闇の中に閉じ込められた時に、ひとすじの光明、霊の黄金の光が射し込み、進むべき道が示され、人間的愛とともに神の愛の存在に気づかされた時のことを思い出して下さい」 
 
オズボーン「おっしゃる通りでした」 
 
「道に迷ったがゆえに本当の自分を見出すことができたのです。霊的に二度と迷われることはありません」 
 
オズボーン「本当に有り難いことです」 
 
「私は、本日ここにお集まりのどなたよりも長い生活を体験してまいりました。その私が今もって感動を禁じ得ないのは、神の摂理の完ぺきさであり、叡知の無限さです。誰一人として見落とされることもなく、またその監視から逃れることもできません。 
霊的能力を授かっている者は、それを発揮させねばなりません。それがその人に課せられたサービスです。いかなることが起きようと、その能力を授かったがゆえの特権を行使することによって、自己実現に努めなくてはなりません。 
それ一つに専心していれば、他のことはすべて落着くところに落着きます。 
取り越し苦労は何の役にも立ちません。霊性をむしばむ大敵です。不屈の精神・沈着・自信・決意───こうしたものは悟りを開いた魂の属性です。これまで導かれてきたのです。これからも導かれます。 
疑念が湧いた時は、その思いをそこで押し止め、精神を静めて、魂の奥に引っ込むのです。本当の自我である霊性が道を教えてくれます。 
この地球浄化のための戦いにおいて、将校たる者はうろたえることがあってはなりません。持ち場を死守しないといけません。弱気になってはいけません」
 
 

 

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youtu.be

  4:20 なぜ砂糖中毒。を知っていた。 1991年驚きだ!。