真理との邂逅 高級霊のメッセージ

友よ、自ら思い立って真理探究を志し、行為と想念でもって意思表示をすれば、その人物がそれまでに到達したレベルに相応した知識と教えを授かるように法則が働いて、その波動と調和し始めます。そのレベルには限界というものはありません。なぜなら人間みずからが無限の霊性を宿しており、真理も無限に存在するからです。  シルバーバーチのスピリチュアルな法則より。

見栄や肩書きははぎ取られて魂がまる裸にされる霊界

 

 

 

私はすでに多くの方が直感的に、あるいは理性的・論理的に理解しておられる単純な真理を改めて説いているに過ぎません。その真理の仕入れ先は霊界です。

        

 

しかもその上層界です。そこではすべての人が実在を目の

       

当たりにします。

 

 

原因と結果が即座に働き、他えの思いやりの多い人が少ない人より偉いとされ、

 

 

地上時代の肩書きはすべてはぎ取られ、魂がまる裸にされて、長所も短所も衆目にさらされてしまいます。そういう世界で学んだことをお届けしているのです。

 

 

              シルバーバーチの霊訓(12)

 

 

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名声とは子供の玩具のようなもので何の価値もない

 

 

名声が何になりましょう。子供のオモチャのようです。

 

何の価値もありません。

 

そもそも名声はどうやって得られるかを考えてごらんなさい。

 

お金があるとか世間的に出世したということで名が知れたにすぎません。

 

エスはそういう名声をいっさい求めませんでした。

 

先師、聖者、先駆者、改革者といわれた人は名声を求めたでしょうか。

 

大切なことはどれだけ人のために役立つことをしたかであって。

 

その人の名前ではありません。

 

ですから、いわゆる有名人の名前を名のって出る霊には気

       

をつけた方がよろし。判断の基準は何と名のっているかで

 

はなく、どういう態度でどんな事を説いているかです。

 

 

           シルバーバーチの霊訓(12)

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 備考、

有名人の名前をなのって出る霊には気をつけた方がよろし。巷ではやりたい放題やっている教祖もおるようですが。・・・

 

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Q16.物欲や権勢欲は、死後の世界でも存在するのでしょうか?

死後の世界でも、幽界の低階層では、あいかわらず物欲と権勢欲が残っています。

 

忘れてならないのは、死ぬということは肉体がなくなるだけで、霊的には生前と少しも変わっていないということです。

 

しかも地上と違って、死後の世界は思念が実体をもつ世界です。

 

あなたの考えることがリアルであり、実体があるのです。

 

やっかいなのは、地上時代の物欲や権勢欲が鎖となって、地球圏え縛りつけることです。

 

物的に死んだのですが、霊的にも死んでいて、こちらの世界よりもそちらの世界のほうに近い存在になっています。

 

困ったことに、そういう存在が、地上界の欲望と権勢欲にとりつかれた人間を、ますます深みに引きずり込んでいくのです。 

   

                       崇高な存在との対話160p

 

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参考、

 以前、美輪明宏さんが昔、新宿にパリというクラブを持っていたらしんですけどね。そこでお客さんがいっぱいお酒をのんでいますでしょう。

「皆何もしらないで、楽しくやっているけど、皆いっぱいついているのよ」なんていっていましたけどね。その「後ろにいっぱいついているのよ」というのは頼っている霊なんですか?

いいえ、頼っているといいますか、身浄化霊のなかで特に酒に対して、執着がとれない人たちというのが、やっぱりどうしても、人の体をかりてお酒を呑もうとするのです。

本来行くべき幽界のほうに行かずに、まだ酒を呑むことを考えているのです。

 人に憑依して、酒の味を味わっている。・・・

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シルバー・バーチの霊訓(一) アン・ドゥーリー編 近藤千雄訳

 

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人間の生活に過ちはつきものです。その過ちを改めることによって魂が成長するのです。

苦難や障害に立ち向かった者が、気楽な人生を送っている者よりも大きく力強く成長していくということは、それこそ真の意味でのご利益と言わねばなりません

 

何もかもがうまくいき、日なたばかりを歩み、何一つ思い患うことのない人生を送っていては、魂の力は発揮されません。

何かに挑戦し、苦しみ、神の全計画の一部であるところの地上という名の戦場において、魂の兵器庫の扉を開き、神の武器を持ち出すこと、それが悟りを開くということです。

困難にグチこぼしてはいけません

困難こそ魂のこやしです。むろん困難の最中にある時はそれを有難いと思うわけにはいかないでしょう。辛いのですから。

しかし、あとでその時を振り返った時、それがあなたの魂の目を開かせるこのうえない肥やしであったことを知って神に感謝するに相違ありません

 

この世に生まれくる霊魂がみな楽な暮らし送っていては、そこには進歩も開発も個性も成就もありません。これはきびしい辛い教訓でありますが、何事も価値あるものほど、その成就には困難がつきまとうのです。

魂の懸賞はそうやすやすと手に入るものではありません。神は一瞬たりとも休むことなく働き、全存在のすみずみまで完全に*1通暁しております。

神は法則として働いているのであり、晴天の日も嵐の日も神の働きです。有限なる人間に神を裁く資格はありません。

宇宙を裁く資格もありません。物的尺度があまりに小さすぎるのです。

物的尺度で見る限り世の中は不公平と不正と邪道と力の支配と真理の敗北しか見えないでしょう

当然かもしれません。

しかしそれは極めて偏った、誤った判断です。

地上では必ずしも正義が勝つとはかぎりません

なぜなら因果律は必ずしも地上生活中に成就されるとはかぎらないからです

ですが地上生活を超えた長い目で見れば、因果律は一分の狂いもなく働き、天秤は必ず*2平衡を取り戻します

 

霊的に見て、あなたにとって何が一番のぞましいかは、あなた自身には分かりません

 

もしかしたら、あなたにとっていちばん嫌なことが実は、あなたの祈りに対する最適の回答であることも有り得るのです

ですから、なかなか難しいことではありますが、物事は物的尺度ではなく霊的尺度で判断するように努めることです

というのは、あなた方にとって悲劇と思えることが、私どもから見れば幸運と思えることがあり

あなた方にとって幸福と思えることが、私どもから見れば不孝だと思えることもあるのです

祈りはそれなりの回答が与えられます。しかしそれは必ずしもあなたが望んでいるとおりの形ではなく、

その時のあなたの霊的成長にとっていちばん望ましい形で与えられます

神は決して我が子を見捨てるようなことは致しません。

しかし神が施されることを地上的なモノサシで批判することはやめなくてはいけません。

 

 

        三章 なぜ苦しみがあるのか 57p

 

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備考、*2平衡(へいこう)つりあいのとれていること。

*1通暁(つうぎょう)すみずみまで非常にくわしく知ること。 

            

 

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「シルバーバーチのスピリチュアルな法則」 宇宙と生命のメカニズム フランク・ニューマン著 近藤千雄訳

 

かくして人類は、自由意思があるがゆえに、この地上にありながら”自分の地獄”ないし”自分の天国”をこしらえることになります。

日常生活において高層階と波動が繋がった生き方をしている人間は、死後、その階層へ赴くことになります。

エスの言う”多くの館”のある界です。

そこは特別の界ではありません。正常な普通の人間なら誰しも住まうことのできる世界です。この自由意思が果たしている意義についてシルバーバーチはーーーー「人間を支配しているものに相反する二種類の力があり、それが常に人間界で葛藤を繰り広げております。一つは動物の段階から引き継いできた獣性、もう一つは大霊の息吹ともいうべき神性を帯びた霊力で、これがあるからこそ、人間も永遠の創造に参加することができるのです」「その絶え間ない葛藤の中で、そのどちらを選ぶかは各自の自由意思に任されております。こちらの世界に来ると、それが獣性による罪悪を克服し内部の高等な属性を発現させるための絶え間ない努力、つまり、完全性へ、光明へと向かう道程での葛藤、粗野な要素を削ぎ落とし霊という名の黄金がその輝きを見せるまで鍛えられ、純化され、精錬され、試されるための葛藤において、各自がそれをどう受け止めるかは、当人の自由意思に任されているということです

    

 

                                         第6章 完全な因果律 144p

 

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 備考、獣性をならべく抑制しながら、神性、霊力を発揮できるように努力する、すなわち霊性の向上になる。

霊主肉従の努力です。 

*******************************************************************         人間の霊性の進化は野獣性から始まった

  進化の一番の指標が、残忍性にでるのです。  

 あなたも、かつては動物だったのですよ。   シルバーバーチ5巻

 

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121,(死ぬのが悲劇ではありません)

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死ぬのが悲劇ではありません。この世に生きていることが悲劇なのです

 

神の園が利己主義、貪欲、金銭欲という名の雑草で目もあてられないほどに荒らされている、それが悲劇です。

 

死ぬというのは、肉体の牢獄に閉じ込められてきた魂が自由の喜びを味わうことです。魂が本来の姿に返り苦しみから解き放たれることがどうして悲劇なのでしょうか。

 

魂が霊界の色彩の素晴らしさに触れ、この世のものではない美しい音楽に耳を傾けることが、悲劇でしょうか。

 

痛みがなくなった体で、この世のあらゆるところを一瞬にしてみてまわることができ、同時に霊界の美しさをも楽しめるようになったことを、あなたは悲劇とよぶのですか。

                      

           シルバーバーチの霊訓原文121

 

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 人のために精一杯の努力をする人は、その誠意によって引きつけられる別の人によって、そのお返しを受けるのです。   

 

 

                                                          シルバーバーチの霊訓 2-96 

 

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                                   蒼氓。

 

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シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ 一章人生で一番大切なこと 26p

世の中を見回してごらんなさい。

心の痛みに耐えている人、困り果てている人、悲しみに暮れている人、人生に疲れ、当てもなく戸惑っている人、信仰の基盤が揺さぶられ、今まで大事にしてきたものが全て無価値であることを知り、しかもそれに代わる導きも手助けも希望も見いだせずにいる人。

そういう人たちがいかに多いことでしょう。

そういう人たちのために為すべきことがいくらでもあります。

それとは別に信仰が足枷となっている人、教義やドグマ、儀式や慣習によってみずからの牢獄をこしらえてしまっている人がいます。

 

そういう人たちには、自由を見出す方法、魂の解放の手段

を教えてあげないといけません。

 

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人間の心(意識)の実態を明らかにした画期的な「意識論」

 

 霊界人は地上人のような、”脳”がないにもかかわらず、霊界で高度な思考活動をしています。この事実は”脳”だけが思考を可能にする器官ではないということを示しています。「霊的次元(霊体)に思考活動をする器官・精神活動をする器官がある」ということです。それが「霊の心」です。地上人は「霊体」と肉体という二種類の人体から構成されていますが、「霊体」と「肉体」のそれぞれに思考活動をする”心”のような器官があるのです。スピリチュアリズムは、人間の意識(心)は”脳”だけから発するものではないことを明らかにしています。

 

シルバーバーチの霊訓は、こうしたスピリチュアリズムの見解を推し進め、より精緻な「意識論」を展開しています。シルバーバーチは、地上人が”心”として感じるものには二つのソースがあると言います。「霊の心」から発する霊的意識と、”脳”から発する肉体本能意識です。地上人には、これらが渾然一体となって一つの”心”(意識)として感じられるのです。「霊の心」と「肉の心」は同一場所に重複して存在しています。そのため地上人には、二つの異なる心(意識)が一つのもののように認識されるのです。地上人が”心”として自覚しているのは、実は「霊の心」内容(霊的意識)と「肉の心(肉体本能)」の内容(肉体本能的意識)合わせたものなのです。こうした見解はまさに、これまでの心理学や脳科学、また宗教や思想では想像もつかない画期的なものと言えます。

 

 

 

シルバーバーチの霊訓の人間観4

人間の心(意識)の実態をあきらかにした画期的な

「意識論」抜粋。

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必読を進める。                       

                               蒼氓。

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 心で心に祈れよ。  

                           黒住宗忠。

 

この意味が、何となく氷解したような気がします。

                      

                                蒼氓。

 

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