真理との邂逅 高級霊のメッセージ   

  「わたしは生命である」神の生命がわたしの中で生き給うが故にわたしは生きている。生命は神であり神は生命である。 心身の神癒 第6話6 *****あらゆることのうち最も重大なのは、神のみが生きてい給うのであり、その神が今の今御自身を顕現しつつあるのを認めることである。私の中に常に留まっておられるのは父であり、父が父御自身の業をしていらっしゃるのである。

心身の神癒ー主再び語り給う

 

 

この、『心身の神癒―主再び語り給う』は、

私の生涯で、最も真実であると感銘を受けた著書の一つです。

(すでに絶版になっています。) 

 

この、『心身の神癒―主再び語り給う』の著者であるマクドナルドペイン氏は、 その講話の中で、キリスト意識によって、下記のように紹介されています。

 

『われわれの愛するこの同胞〔著者〕は  若いときに〔真〕の祈り方を教えられた。

子供の頃よりすでに霊導されていたので、彼の生涯は波瀾万丈であり、  多くの人々に聞かしてやりたい程である。

 

彼は生まれつきの霊媒であり、

まだいたいけない子供の頃に すでに顔が触れ合わさんばかりにわたしの顔を見たことがある。  

 

これなどは彼の数多い体験のひとつであった。  

大師達の法話の媒体となる方法を学ぶために彼はヒマラヤに連れて行かれ、  

その結果わたし自身が彼に懸(か)かれるようになったのである。  

やがて彼が世に出る時が来た。  

 

健康に恵まれ、その魂は若い。  われわれはこれから先も長期にわたって彼を肉体の中にとどめておきたい。  

なぜなら、この地上における彼の仕事はまだ終わってはいないからである。 』

                

                                           (心身の神癒 第3話より)

 

 

すなわち、キリスト意識をできるだけ純粋に (フィルターがかからない状態で)全人類に伝える為に、 いろいろと学んできた方ということです。

 

さて、講話は全14話あり、(現在第2話までご紹介しています) 何度も読めば読むほどに新たな気づきと、心底からの安らぎを覚え、 また、深い感銘を受けています。

 

そのため、これを読んだ後には、 静かで穏やかな安らぎに満たされ、愛の心に包まれます。

 

 

 

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