真理との邂逅 高級霊のメッセージ    無限なる愛と無限なる叡智をあなたへ

永遠の愛の奇跡の言葉をあなたへ。親愛なる友よ、静穏の中、心奥の心の声で【霊読】御読みください。わたしが今あなたたちにしているこの話はあなたたちの心をあらゆる生命の本源に一層近づけつつあるのである。 十二話70   人は幾度も幾度も人によって傷つけられ、自分自身の愚行によって十字架につけられて始めて彼は、神の分霊を通してすべてのものが「大いなる一体」であることに開眼する。十四 話 34  

愛は人間の根源的感情として、全人類に普遍的であり、人格的な交わり、あるいは人格以外の価値との交わりを可能にする力である。

愛(読み)あい(英語表記)love. . 翻訳|

 

愛は人間の根源的感情として,全人類に普遍的であり、人格的な交わり、あるいは人格以外の価値との交わりを可能にする力である。

ときに憎しみの対立概念とみなされることがあるが、根源的な生命的原理としては、それをも包括するものである。愛は歴史的に、地理的に、さらには交わりの形において諸相をとる。

古代ギリシアにおける愛はエロスと呼ばれ、これは肉体的な愛からさらに真理へいたろうとする憧憬、衝動を含んでいる。

キリスト教における愛すなわちアガペーは、人格的交わり (隣人愛) と神への愛を強調し、これを最高の価値として自己犠牲により到達されるとした。

ルネサンスにおいて愛は再び人間謳歌の原動力ともみなされたが、これは愛の世俗化を意味するものともみられ、工業化の進む現代はその傾向をますます強めている。

愛は人間の根源的感情であるところから、ヒンドゥー教でのカーマ、儒教における仁、仏教における慈悲などすべての文化圏にもみられる。

また愛の現れ方は一様ではなく、性愛や友愛、愛国心、家族愛など交わりの諸相によって異なる。交わりの関係がかたよった場合には、異常性愛や憎しみに近い偏執的愛に変ることもあるが、これはもはや本来的な愛とはいえない。 .

 

  あい【愛】

1 親子・兄弟などがいつくしみ合う気持ち。また、生あるものをかわいがり大事にする気持ち。「愛を注ぐ」

2 (性愛の対象として)特定の人をいとしいと思う心。互いに相手を慕う情。恋。「愛が芽生える

3 ある物事を好み、大切に思う気持ち。「芸術に対する愛

4 個人的な感情を超越した、幸せを願う深く温かい心。「人類への愛

キリスト教で、神が人類をいつくしみ、幸福を与えること。また、他者を自分と同じようにいつくしむこと。→アガペ

6 仏教で、主として貪愛(とんあい)のこと。自我の欲望に根ざし解脱(げだつ)を妨げるもの。 [用法]愛・愛情――「親と子の愛(愛情)」「夫の妻に対する愛(愛情)」などでは、相通じて用いられる。◇「愛」は、「国家への愛」など、広く抽象的な対象にも向けられる。◇「愛情」は、主に肉親や恋人に対して用いられ、「幼なじみにあわい愛情を抱きはじめた」などという。◇類似の語に「情愛」がある。「情愛」は「愛情」と同じく肉親や恋人間の感情を表すが、「絶ちがたい母子の情愛」のように、「愛情」よりも思いやる心が具体的である。

 

 

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