真理との邂逅 高級霊のメッセージ

親愛なる友よ、 これまで多くの人達が人間は神の家の外にいるのであって、その中に入るには何か或る特別のことをしなければならない、と貴方達を信じ込ませてきた。貴方達は既に神の家の中に居るのである。   有り難き、吾神なり。 真理に戸は立てられません、リンクフリーです。

質疑応答

質疑応答

その集会に出席される時は地理的な意味で地球を「離れる」のでしょうか、それともバイブレーションを別の次元に変えるのでしょうか。

 

私が地球圏を去る時は引力との関係が無くなり、地球圏のバイブレーションとも縁が無くなります。

こうして話をしている時の私はダブルを使っているのですが、地球を離れる時はそれを脱いで霊体を使用します。

その霊体は、こうして語っている間は、言うなればダブルを隠れ蓑(みの)として奥にしまい込んであります。 脱ぎ捨てたダブルは(次に使用するまで)組織が分解しないように私の意識の一部を残して(活性を保たせて)おきますが、本来の私の自我は内奥へ内奥へと次元を高めて、霊的意識を取り戻して行きます。

そのためには時間が要ります。

地球のバイブレーションから脱するのに時間を掛ければ掛けるほど、戻って行く界層での私の自我意識の次元が高くなるのです。

しかし、いくら頑張ってみても、最初にこの仕事をうけたまわって地球圏ヘ下降してくる以前の意識レベルまで到達したことは、それまで一度もありません。

何年も掛かったものを二、三日で取り戻せるはずはありません。

 

 

本来の意識レベルを意図的に下げるというのは大変な犠牲を強いられることでしょう?

 

おっしゃる通りです。

 

それは、しかし、物質界で頑張っているあなた方のために喜んで支払っている代償です。

 ―犠牲の中でも最大といって良いほどのものであるに相違ありません。

確かにそうですが、真理に飢えている人がこれほど多いのですから、私は喜んで持てるものを分け与える覚悟です。

想像してみていただけますか。さきに私は地上世界を「お粗末な模作ていど」と申し上げましたが、私の本来の住処である光輝に溢れた世界、絵画も建造物も詩歌も音楽も完全の域に達し、自然界の美しさも可能な限りの調和の域に達し、しかも交わる人々は趣味も性分も相通じる人ばかりという世界から、暗くて陰鬱なこの地上界へと降りてくるのです。

そのために私が犠牲にするものがいかほどのものか、およそお分かりいただけるでしょう。

こんなことを私は自惚れて言っているのではありません。

僅かな人々でもよい、安らぎと慰めと希望を与えてあげることが出来れば、私は喜んで持てるものをお分けする気持でおります。

 

                                         シルバーバーチは語る 21章

 

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