真理との邂逅 高級霊のメッセージ

親愛なる友よ、 これまで多くの人達が人間は神の家の外にいるのであって、その中に入るには何か或る特別のことをしなければならない、と貴方達を信じ込ませてきた。貴方達は既に神の家の中に居るのである。   有り難き、吾神なり。 真理に戸は立てられません、リンクフリーです。

【この世を旅するものであれ。この世の者となるなかれと】言う訓えが説かれました。

その昔、

“この世を旅する者であれ。この世の者となるなかれ”と言う訓えが説かれました。

が、死後の生命への信仰心に欠ける地上の人間には、それを実践する勇気がありません。

金持ちを羨(うらや)ましがり、金持ちの生活には悩みがないかのように考えます。

金持ちには金持ちとしての悩みがあることを知らないからです。

神の摂理は財産の多い少ないでごまかされるものではありません。

 人間が地上にあるのは、人格を形成するためです。ふりかかる問題をどう処理していくかが、その人の性格を決定づけます。

しかし、いかなる問題も地上的なものであり、物的なものです。一方、あなたという存在は大霊の一部であり、神性を宿しているわけですから、あなたにとって克服できないほど大きな問題は絶対に生じません。

心の平和は一つしかありません。

大霊と一体となった者にのみ訪れる平和、大霊の御心と一つになり、その大いなる意志と一つになった人に訪れる平和、魂も精神も心も大霊と一体となった者にのみ訪れる平和です。そうなった時の安らぎこそ、真の平和といえます。

宇宙の摂理と調和するからです。

それ以外には平和はありません。

私にできることは摂理をお教えするだけです。

その昔、神の御国は自分の心の中にあると説いた人がいました。

外にあるのではないのです。有為転変(ういてんぺん)の物質の世界に神の国があるはずがありません。

魂の中に存在するのです。

宇宙の摂理は精細をきわめ、しかも完ぺきですから、一切のごまかしが利きません。悪の報いを免れることは絶対にできませんし、善が報われずに終わることも絶対にありません。

ただ、

永遠の摂理を物質という束の間の存在の目で判断してはいけません。

より大きなものを見ずに小さいものを判断してはいけません。

地上での束の間のよろこびを、永遠の霊的なよろこびと混同してはなりません。

地上のよろこびは安ピカであり、気まぐれです。あなた方は地上の感覚で物事を考え、わたしたちは霊の目で見ます。

『摂理を曲げてまで、人間のよろこびそうなことを説くことは、私にはできません』

 

                                            霊的新時代の到来

     2章 捲いた種が実りをもたらすのです

 

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