真理との邂逅 高級霊のメッセージ    無限なる愛と無限なる叡智をあなたへ

光輝く愛の奇跡の言葉をあなたへ。親愛なる友よ、静穏の中、心奥の心の声で【霊読】御読みください。 愛はあらゆる力ではあるが、謙譲である。愛は空虚な誇示をすることなく、その業蹟を誇ることもない。第十三話 94  たとえあらゆる智識を得、どんなことでも為しうる信仰を行じようと、胸(ハート)に愛がなければ、あなたたちのなすことは何らあなたたちの為にはならない。  第十三話 90               慈悲深い神は、こんな私でも真理の光をさずけて下さる。      蒼氓。      吾は神なり

過酷な体験の目的は、慈悲の心を芽生えさせることです。

慈悲の心なしに人を救う仕事は出来ない

 

 人のために生涯を捧げる使命を持つ人は、過酷な試練を体験しなければなりません。 これ以上は耐え切れないと思う、ギリギリの淵まで、追いつめられ試されなければなりません。

地上の誰からも、救いの手は差しのべてもらえないと思える、深さまで落ちてみなければなりません。

そこに至って初めて魂が目を覚まし、霊界から届けられる、豊かさと力と導きと叡智と愛を受け入れる用意が整うのです。

過酷な体験の目的は、慈悲の心を芽生えさせることです。

なぜなら、霊能力者も治療家も慈悲の心なしに、本当の意味で人を救う仕事は出来ないからです。

それしか方法はありません。

太陽がさんさんと輝き、何不自由ない生活の中で、果たして魂の開発が望めるでしょうか。

試練を経ずに、魂の崇高性が発揮できるでしょうか。

何一つ学ぶことのない人生を送って、一体どういう精神的発達が望めるでしょうか。

そのうちあなたも地上人生を振り返って、

” 厄介な問題こそ有難かったのだ。あの苦労があったからこそ、人生の目的を悟り、魂の開発の道が見出せたのだ” と思う日が来るでしょう。

人生の出来事の一つ一つに償いがあり、差し引きがきちんと行われるようになっています。

神が間違うことはありません。

過去を振り返ってみれば、霊的な道を歩む他の全ての人と同じく、あなたの人生も霊に導かれていることが分かります。

 

 

             シルバーバーチ霊訓(11)

 

 

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