真理との邂逅 高級霊のメッセージ

友よ、自ら思い立って真理探究を志し、行為と想念でもって意思表示をすれば、その人物がそれまでに到達したレベルに相応した知識と教えを授かるように法則が働いて、その波動と調和し始めます。そのレベルには限界というものはありません。なぜなら人間みずからが無限の霊性を宿しており、真理も無限に存在するからです。  シルバーバーチのスピリチュアルな法則より。

「自分が死んだことを認めようとしない者も同じです、無理やり信じさせることはできません。」

死んだということを得心させることがいかに難しいか、皆さんに想像できない事でしょう。 肉体器官の機能が残っているかどうかも意識の程度次第です。 死後の生命についてまったく無知で、死後の世界があるかどうかなどまったく考えたことのない人間は、*1肉…

----霊が自分が受ける試練を決めるとき、決め手になるのは何ですか。

それは自己の欠陥を償うのに役立つもの、同時に、より早く進歩させてくれるもの、そういう試練を選びます。 その目的のために、ある霊は貧困を苦を自己に課して、それに耐える勇気を養おうとします。 またある霊は、財産や権力の試練で抵抗力の訓練をしよう…

シルバー・バーチの霊訓(一) アン・ドゥーリー編 近藤千雄訳

知識こそ不動の基盤デアリ、不変の土台です。 宇宙の根源である霊についての永遠の真理は、当然、その霊の力に対する不動の信念を産み出さなくてはいけません。 そういう義務があるのです、それも一つの法則、恐怖心,信念の欠如,懐疑の念は、せっかくの霊…

シルバー・バーチの霊訓(一) アン・ドゥーリー編 近藤千雄訳

恐怖心こそ人類最大の敵です。 恐怖心は人の心を蝕みます。 恐怖心は理性を挫き、枯渇させ。マヒさせます。あらゆる苦難を克服させるはずの力を打ちひしぎ、寄せつけません。心を乱し、調和を破壊し、動揺と疑念を呼びおこします。 つとめて恐れの念を打ち消…

シルバー・バーチの霊訓(一) アン・ドゥーリー編 近藤千雄訳

絶対に誤ることのない霊的真理が幾つかありますが、そのうちから二つだけ紹介してみましょう。 一つは、動機が純粋であれば、どんなことをしても決して被害をこうむるこはないということ。 もう一つは、人のためという熱意に燃える者には必ずそのチャンスが…

「シルバーバーチのスピリチュアルな法則」 宇宙と生命のメカニズム フランク・ニューマン 署 近藤千雄 訳

訳者解説、近藤千雄 シルバーバーチは言うーーー 「すべてが混ざり合った状態にあるのです。無線電信の波動が宇宙に充満しているのと同じ状態です。いろいろな波動があり、いろいろなバイブレイションがあります。がそれらが同時に同じ場に共存できるのです…

「引き続き霊界での成長につい」

「一つの界から次の界へよじ登っていくのではありません。 自然に成長し、自然に進化していくのです。程度の低い要素が、程度の高い要素にその場を譲っていくのです。何度も死に、何度も誕生するのです。 幽体は、肉体の死のような過程で失われていくのでは…

「真理は閉ざされた心には入ることが出来ません。受け入れる用意のできた人の心にだけ居場所を見つけることができます」

真理は、大霊と同じく、無限に存在します。このうちのどれだけを手にするかは、各自の受容能力によって決まります。 受容能力が増せば、それだけ多くの真理を悟ることになります。 真理の探究にあたって次のシルバーバーチの言葉に改めて耳を傾けたいもので…

「死後にもある程度まで国家的意識が存続する」

たとえば、地上である種ので改革事業を推進してきた政治家が、その半ばで他界したとします。 すると、その人は自分の改革事業を引き継いでくれそうな人物に働きかけるものです。その意味では、死後にもある程度まで、つまり霊の方がその段階を卒業するまでは…

「霊界では金銭の心配も生存競争もない」

この世界にきて芸術家は地上で求めていた夢をことごとく実現させることが出来ますす。 画家も詩人も思い通りのことが出来ます。天才を存分に発揮することができます。 地上の抑圧からきれいに解放され、天賦の才能が他人のために使用されるようになるのです…

(84)人間の目に見えない霊魂の世界というものがあるのですか。

「ある。霊の世界つまり物質を伴わない知性の世界が存在する」 ***************************************************************************************************** (85)宇宙の見地からすると、霊の世界と物質の世界と、どちらが本源的なものです…

「Q2」大霊はいずこにも存在するー私たち人間のすべてにも宿っているとおっしゃるのでしょうか?

(顕幽にまたがる)全創造物として顕現している大霊の総和とは別個の大霊というものは存在しません。 人間的存在としての神は、人間がこしらえたもの以外には存在しません。 人間的存在としての悪魔も人間がこしらえたもの以外には存在しません。 黄金色に輝…

やみくもに知識を押しつけるのは感心しません。受け入れる用意があるとみた人に説くことです。

受け入れる用意があるとみた人に説くことです。議論しても無駄です。無知と叡智とが相撲とっても始まりません。勝ち負けの問題ではないからです。目的は相手に自分の霊性に気ずかせ、ただの肉の塊ではなく、死後にも生き続ける霊的な宝が隠されていることを…

次に私は「当然の報いと慈悲との関係がよく分かりません」と尋ねた。

シルバーバーチ「報いは報いであり慈悲は慈悲です。 地上で報われない時はこちらの世界(死後の世界)で報われます。 神をごまかすことはできません。なぜなら永遠の法則が全ての出来事をチェックしているからです。 その働きは完璧です。 宇宙を創造したの…

「真理は無数の人間を通して浸透するように計画されている」

真理はたった一人の偉大な人物によって広められるものではなく、物的世界の無数の人間を通して浸透していくように計画されています。 霊力の働きかけがあるかぎり人類は常に進歩し続けていることを忘れてはなりません。 その働きかけに魂を鼓舞された人間の…

「シルバーバーチのスピリチュアルな法則」 宇宙と生命のメカニズム  フランク・ニューマン著   近藤千雄訳

一人ひとりの常識的判断で、反発するものを拒否しながら、常に新しい知識を求め続けなくてはなりません。 というのは、1*真理とはその時点までに到達したその人の意識レベルで判断しているのであって、自分にとって真理とおもえるものが、必ずしも他人にとっ…

心配は想像の世界しか存在しない

人間の”心配の念”という敵との戦いがあります 無知から生じる無用の心配の念が、無数の人間の心に巣くっております。 心配というのは想像の世界にしか存在しないものです。 実在しないということです。 それで私は”心配の念を捨てなさい”と繰り返し申し上げ…

シルバー・バーチの霊訓(一) アン・ドゥーリー 近藤千雄訳

ですから、イザこちらの世界へ来た時は何の備えも出来ていないか、さもなければ、一から学び直さなければならないほど誤った思想・信仰によってぎゅうぎゅう詰めになっております。 本来そうしたものは地上の方が遥かに学びやすく、そのほうが自然なのです。…

「地獄の霊になるのはどんな人間か」

では以下、具体的にいろいろな例を挙げてみよう。まず地獄のことから話をはじめよう。 これには利己主義者、強欲者、権力亡者、犯罪者などなどいろいろな人間がはいるのは想像のとおりである。 人間の汚れた欲望には限りがない。その欲望も種々雑多だ からそ…

「神を崇拝する場として作られた建物は確かに美しいかも知れませんが、その美しさが神聖さを生むわけではありませ」。

美しいと思うには美意識の反応にすぎません。 宗教そのものは教会と何の関係もありません。 霊感のある人ー本当の意味で聖職者、つまり霊的能力を備えた人が民衆の要請に応えて神との取次をしてあげることと言ってもよいでしょう。 勿体ぶった神学的言説に基…

シルバー・バーチの霊訓(一) アン・ドゥーリー編 近藤千雄訳

問「人間一人ひとりに守護霊がついているのですか。」 答「母体内での受胎の瞬間から、あるいはそれ以前から、その人間の守護の任に当る霊が付きます。そして、その人間の死の瞬間まで、与えられた責任と義務を遂行に最善を尽くします。守護霊の存在を人間が…

(暗闇の中でも決して希望を見失ってはなりません)

まわりが全て真っ暗であっても、決して希望を見失ってはなりません。そして、 あなた方に協力して、人類の魂を高め、地上の世界をもっと良くしていこうと している霊団の努力は必ず実を結ぶことを信じてください。その霊団には宇宙 最大の力がついてくれてい…

七章 地上から他界への帰幽

死後の魂 (149) 死ぬと魂はどうなりますか。 「魂は再び霊となる。即ち、しばらく留守にしていた霊の世界へ帰るのである」 ーー魂はこの地上生活から何ももって行かないのですか。 「地上生活の記憶、及びよい世界へ入りたい欲求、その外はない。その記憶…

「シルバーバーチはさらにつぎのような、他界後の霊界の実情を打ち明けた。」

「これまでに私は、何人もの”国教会の大黒柱”と呼ばれていた人を連れて、かつて彼らがつとめていた礼拝堂、大聖堂、教会などへいったことがあります。そこで彼らが目にするのは、当然、かつて自分も説いた教説の繰り返しですが、今ではそれが間違って、いる…

日常生活・人間性

宗教家とか信心深い人は霊的に高いという考えが、人間を永い間迷わせてきたようです。 実際は必ずしもそうとは言えないのです。 ある宗教の熱烈な信者になったからといって、それだけで霊的に向上するわけではありません。 大切なのは日常生活です。 あなた…

私どもにとっては”人のために尽くすこと”が宗教の全てなのです。

人のために生きる者こそ最も神に近い存在なのです。 そこに魂の存在価値があるのであり、 人のためという願望を抱く者は自動的にこちらの世界で同じ願望を抱いている霊を引き寄せます。 その人間を介して自分を役立てたいと思う霊が寄って来るのです。 こち…

シルバーバーチとは何者か

シルバーバーチというのは、霊媒のモーリス・バーバーネルの口を使って1920年から60年年間にわって霊的教訓を語りつずけてきた古代霊の仮の名で、紀元前3000年頃、つまりイエス・キリストより1000年も前に地上で生活したということ以外、地上時代の国籍も姓…

「いやしくも人のために生涯を捧げる使命をもつ者は、過酷な試練を体験しなければいけないのです。」

もはやこれ以上耐えきれないと思うギリギリの淵まで追い詰められ試されなければならないのです。 地上のいかなるものからも救いの手は差し伸べてもらえないと思える深淵までおちてみなければならないのです。 そこに至って、初めて魂が目を覚まし霊界から届…

善の行為の具体的内容とは

では、シルバーバーチは、人間に霊的成長をもたらす”善”の行為について具体的にどのような説明をしているのでしょうか。 従来の宗教が行ってきたような、一方的に神にすがり祈りを捧げるといった行為は、決して善(霊的成長を促す生き方)とは言えません。 …

「悟りの道とは絶え間ない探究です」

一つのものに、こだわらないことが大切です。 まわりに垣根をめぐらして、新しいインスピレイションが入らないようになってしまったら、おしまいです。 悟りの道とは絶え間ない探究です。 境界が絶え間なく広がっていくものです。 なぜなら魂の進化にともな…

利他的実践・無私の奉仕こそが、最高に価値あるもの

霊的成長は、純粋な利他的実践によってなされます。無私の奉仕という霊的実践によってなされます。そこでシルバーバーチをはじめ霊界の人々は、地上のーー「霊的摂理の生き方をしているか」「純粋な奉仕実践をしているか」という点に関心を向けているのです…

「集団的暗示や熱狂的教説による陶酔ではいけません。」

「理性と、叡智と、論理と、常識、そして何よりも愛を持って、真実を説くことによって 一人一人得心させて行かねばなりません。結局はそれしかないのです。そう思われませんか」 ーーそう思います。しかしそれには気の遠くなるような時間が掛ります。 「ある…

「霊的知識の真実性を判断する規準は何でしょうか。自分自身の霊的才覚が決めるものでしょうか。」

「*1真実性を理解する判断力を各自が発達させるしかありません。それは一気呵成にできるものではありません。 霊力をグラスに注いでもらって、それを飲むというわけにはまいりません。それを身につける努力をしなくてはなりません。 他人が代わりにやってあ…

あらためて基本的真理を

物的存在物はいつか朽ち果て、地球を構成するチリの中に吸収されてしまいます。と言うことは物的野心、欲望、富の蓄積は何の意味のないということです。 一方あなたという存在は死後の霊的存在として存続します。あなたにとって本当の富はその本性のなかに蓄…

「あなた方の理性にだけ訴える」

私たちの使命はもはやそんなしょせん人間にすぎないものを超人的人間に祭上げることではありません。 真理と叡智と知識をお届けするだけです。 私が傑出した指導者であったか、それとも哀れな乞食であったか、そんなことはどうでも良いことです。 私の述べて…

「霊的実在について疑い抜いた末に生まれる信仰」

私が信仰という用語を用いる時、それは何の根拠も論理的背景もなしに、好きなように信じるという意味ではありません。 知識という基盤をもち、霊的実在について疑い抜いた末に生まれる確実な根拠の上に築くものであらねばなりません。 シルバーバーチの霊訓…

「愛が宇宙を支配しているのです」

よくわからないことが、沢山あります。 私たち霊も所詮、全ての知識を持ち合わせておりません。 しかし、同時に、矛盾を恐れずに申し上げれば、神は完全であるが故に法則も完全です。 いかなる困難が生じても、そして、たとえそれに対して私たちが、あなたに…

(追記)多くの人は、気づいておりませんが、生命エネルギーが神より与えられているからこそ我々は生かされ活動ができるので、さらにはインスピレーションを受けて霊的真理の普及活動や利他への奉仕もおこなえるのです。

厳密にいうと、それらは自らの力によるひらめきや 能力・活動・才能ではないのです。 ”魂を鼓舞する力は霊界から送られているのです。すべてのインスピレーションの始源こちらにあるのです”。 シルバーバーチ霊訓(十二)48p この道具といわれて強く反発や…

ある日の交霊会でシルバーバーチは、こう述べた。

「私の説く真理をきわめて当たり前のことと受け取る方がいらっしゃるでしょう。 すでにたびたびお聞きになっておられる方はそうでしょう。 が驚天動地のこととして受け止める方もいらっしゃるでしょう。 所詮、さまざまな発達段階にある人類を相手にしている…

インスピレーションが変わることはありません。

インスピレーションは片時も休むことなく送られております。ただそれを受け取る用意の出来た者だけが受け取っているにすぎません。波長がそれに合わなければ受け取れないということです。インスピレーイションは休みなく送られております。霊力と同じく、地…

「人間が霊界や霊のことがよくわからないのも、じつは肉体的な存在としての人間が自然界の知恵に動かされているためだ」。

もし、人間が霊の存在、その永遠性を本当に確信をもって信じられるように、すべての人びとができていたらどんなことになるか。 おそらく多くの人びとはその肉体的、自然的生命を全うすることなく、自ら命を断って霊界へと入ってしまうに違いない。 自然界は…

「ミケランジェロとピエタ」 最後のピエタ89歳まで創作を続ける

ミケランジェロは生涯に4つのピエターーー十字架から降ろされたイエスを、母マリアが抱きかかえる図柄---を製作している。 その最初が24歳のデビュー作であった。 現在バチカンにある。 ピエタである。そして最後にとりくみ未完のまま終わったのが「ロンダニ…

ーー各自に守護霊がついているということですが、もしそうならば戦争のさなかにおいて守られる人と守られない人がいるのはなぜでしょうか。

「その時点でのもろもろの事情うによって支配されているからです、各自に守護霊がいることは事実ですが、ではその事実を本当に自覚している人が何人いるでしょうか。 自覚がなければ無意識の心霊能力を持ち合わせていない限り守護霊は働きかけることはできま…

「スウェデンボルグの霊界からの手記」 私は生きながら死後の世界を見てきた エマニュエル・スウェデンボルグ 今村光一抄訳・編

では、もっとわかりやすく説明しよう。霊界の太陽から流れでる霊流が、霊界の生命の源であることはすでに述べたとおりだ。 この霊流には、霊界の上、中、下、の三世界に直接、太陽から注がれるもの(直接霊流)と、 太陽ー上世界ー中世界ー下世界の経路をへ…

そもそも死というものは、少しも怖いものではありません。死は大いなる解放者です。死は自由をもたらしてくれます。みなさんは赤ちゃんが生まれると喜びます。が、私たちの世界では、これから地上に誕生していく人を泣いて見送る人が大勢いるのです。

************************************************************************************************ シルバーバーチのスピリチュアルな生き方 Q&A 崇高なる存在との対話 スタン・バラード/ロジャー・グリーン共著 近藤千雄訳 *************************…

(奉仕する人には必ず神のご加護があるのです)

財産への執着を捨てなさい、神の法則は完璧なのです。 もしもあなたが自分の財産より、人の奉仕だけに考えて生きていくなら、その時には必ず神があなたを助けてくれます あなたであっても誰であっても、奉仕する人には必ず神のご加護があるのです。そんなこ…

「私の霊界紀行」ー脅威の幽体離脱体験記  F・C・スカル・ソープ著 訳近藤千雄

上層会の単純素朴さ 光輝に満ちた上層会へ行く程、霊的真理の単純素朴さを思い知らされる。「光輝に満ちた」と表現したのは、その境涯全体に行き渡る明るさがまるで熱帯地方の真昼のように煌々と輝き、それでいて少しも不快感を与えないからである。その境涯…

では、悪人が健康で仕事もうまくいき、善人が苦しい思いをしていることがよくあるのはなぜでしょう?

Q2

自然の摂理を地上界の現実に照らして判断するのは、基準があまりにお粗末過ぎます。 地上人生は途方もなく巨大な宇宙人生のほんの短い一面に過ぎず、個々の生命は死後も永遠に生きつ続けるのです。 がそれはそれとして、地上の現実を、今おっしゃたような表…

1.スピリチュアリズムと他の宗教との根本的違い。抜粋

宗教組織を持たないスピリチュアリズム スピリチュアリズムには、こうした地上の宗教に見られるような巨大な宗教組織はありません。緩やかな横のつながりを持った協会や連合体はあっても、全体を一人の人間の権威の下にまとめ上げるような宗教組織は存在しま…

「魂を成長させるための手段」

魂が完全にうちのめされるほどの出来事は決して生じません。 一つ一つの出来事は、いかに困難をきわめるものであっても、魂をいっそう成長させるための手段と心得えてください。 現実に数多くの問題と困難に取り囲まれているあなたにとっては、そういう受け…