真理との邂逅 高級霊のメッセージ

友よ、自ら思い立って真理探究を志し、行為と想念でもって意思表示をすれば、その人物がそれまでに到達したレベルに相応した知識と教えを授かるように法則が働いて、その波動と調和し始めます。そのレベルには限界というものはありません。なぜなら人間みずからが無限の霊性を宿しており、真理も無限に存在するからです。  シルバーバーチのスピリチュアルな法則より。

私どもにとっては”人のために尽くすこと”が宗教の全てなのです。

 

 

 

 

人のために生きる者こそ最も神に近い存在なのです

そこに魂の存在価値があるのであり、

人のためという願望を抱く者は自動的にこちらの世界で同じ願望を抱いている霊を引き寄せます

その人間を介して自分を役立てたいと思う霊が寄って来るのです。

こちらの世界には地上で人類解放のために生涯を捧げた霊が無数におります。

その気高い使命は墓場で終ったのではありません

霊の世界へ来てからの体験によってむしろその使命感を一層強烈に感じるようになります。

霊界から地上世界を見ると悲劇と悪行が目に余ります

強欲と利己主義と略奪が横行し、改めねばならないことが無数にあることが判ります

そこでそんな地上を少しでも美しくするために自分を役立てるための媒体として同じ願望を抱く人間を求めるのです。

これが人のために役立てるということの仕組みですつまり自分を無にして霊の力に委ねるのです。霊の力を取りとめのないもののように想像してはいけません。実体があり直線的にあなたの心に触れることが出来るのです。それがあなたを通じてさらに他人へ働きかけ、より大きな悟りを開く助けとなります。

 

 

                     シルバーバーチの霊訓2 17p

 

*****************************************************************************************************

 

f:id:muratakazuhiko:20151130123509j:plain

 

 人のために役立つ行為が宗教です

                        シルバーバーチ

 

 

「人のために少しでも何か役立つことはないか、微生物の力を借り何かできないか。

それを絶えず考えております」

                            大村智

 

シルバーバーチとは何者か

シルバーバーチというのは、霊媒のモーリス・バーバーネルの口を使って1920年から60年年間にわって霊的教訓を語りつずけてきた古代霊の仮の名で、紀元前3000年頃、つまりイエス・キリストより1000年も前に地上で生活したということ以外、地上時代の国籍も姓名も地位も不明のままで終わった。

 

せめて姓名だけでも教えてくれるよう何度かお願いしたが、そのつど、「それを知ってどうしょうというのですか。

人間は名前や肩書きにこだわるからいけないのです。

もしも私が歴史上有名な人物だとわかったら、私がこれまで述べてきたことに一段と箔がつくと思われるのでしょうが、それは非常にたちの悪い錯覚です。

 

前世で私が王様であろうと、召使であろうと、大富豪であろうと、乞食であろうと、そんなことはどうでもよろし。

 

私の述べていることに、なるほど納得がいったら真理として信じてください。

 

そんなばかなと思われたら、どうぞ拒否してください。

 

それでいいのです。」

と答えるのが常で、そのうち主席者も聞かなくなってしまった。

f:id:muratakazuhiko:20151130144031j:plain近藤千雄さんとバーバネル

「いやしくも人のために生涯を捧げる使命をもつ者は、過酷な試練を体験しなければいけないのです。」

 

 

 

 もはやこれ以上耐えきれないと思うギリギリの淵まで追い詰められ試されなければならないのです。

 

地上のいかなるものからも救いの手は差し伸べてもらえないと思える深淵までおちてみなければならないのです。

 

そこに至って、初めて魂が目を覚まし霊界から届けられる豊かさと導きと叡智と愛とを受け入れる用意が整うのです。

 

過酷な体験の目的は慈悲の心を芽生えさせることにあるの

**************************************************

です。

 

なぜかといえば、慈悲の心なくしては、霊覚者も治療家も

            

真の意味で人を救う仕事はできないからです。

 

 

           シルバーバーチの霊訓(11)

 

備考、慈悲の心、いつくしみ。あわれみ、なさけ。

 

仏語、慈悲忍辱、慈悲の心を持ってどんな苦難にも耐える

    こと。

苦を経験しなければ慈悲の心が芽生えないということです。                      

                           蒼氓。

*****************************************************************************************************

 

f:id:muratakazuhiko:20151130123509j:plain

 

 

善の行為の具体的内容とは

 

では、シルバーバーチは、人間に霊的成長をもたらす”善”の行為について具体的にどのような説明をしているのでしょうか。

従来の宗教が行ってきたような、一方的に神にすがり祈りを捧げるといった行為は、決して善(霊的成長を促す生き方)とは言えません。

それどころか悪(霊的成長を阻害する生き方)にさえなりかねません。厳しい肉体行も同じです。低俗な自己満足を引き出すだけで、魂を貶めることになってしまいます。

シルバーバーチ、”善”の内容、すなわち霊的成長を促す「正しい生き方」について明確に述べています。

 

シルバーバーチが教える霊的成長の実践項目とはーー

 

霊優位の生き方(物欲にとらわれない霊主肉従の生き方)

 

利他愛の実践」「苦しみの甘受」の3つです。

 

この3つの実践こそが、霊的成長を促す”善(正しい生き方)”の具体的な内容と言えます。

 

それに対して”悪(間違った生き方)”の内容とは、

この3つの実践に反する行為のことです

 

すなわち物欲・肉欲を追求する肉主霊従の行き方」「利己的・自己中心的な生き方」「苦しみを避ける生き方です。

従来の宗教がしばしば用いてきた”罪”という言葉の真意は、霊的成長に反する行為・霊的成長を阻害する生き方のことに他なりません。”罪”はサタンの誘惑によって生じるものではなく、また原罪があるために発生するものでもありません。

 

これまで当たり前のように用いられてきた罪という言葉の概念自体が空想であり、人々の心を洗脳するための悪しき思想だったのです

 

           

       8.「 シルバーバーチの霊訓」の画期的な「善悪観」

       

 

              スピリチュアリズム普及会 第一公式サイト 抜粋。

 

                              記載許可済。

*****************************************************************************************************

 

f:id:muratakazuhiko:20151130123509j:plain

 

 

 

 

「悟りの道とは絶え間ない探究です」

一つのものに、こだわらないことが大切です。

まわりに垣根をめぐらして、新しいインスピレイションが入らないようになってしまったら、おしまいです。

悟りの道とは絶え間ない探究です。

境界が絶え間なく広がっていくものです。

なぜなら魂の進化にともなって、精神がより広く反応してゆくからです。  

       シルバーバーチ霊訓(12)

******************************************************************* 

 

 

「呼吸が止まった直後にどんなことが起きるのですか?」 

 

 

「魂に意識のある場合(高級霊)は、エーテル体が体から抜け出るのがわかります。

そして抜け出ると目が開きます。

 まわりに自分を迎えに来てくれた人たちが見えます。

そしてすぐそのまま新しい生活が始まります。

魂に意識がない場合は、看護にきた霊に助けられて適当な場所ー病院なり休息所なりー連れて行かれそこで新しい環境に慣れるまだ、看護されます。

 

                                          シルバーバーチ霊訓(4)

 

***************************************************************************************************** 

 備考、

スピリットランドと同一です。 

                英国でベストセラーになった本。誰も書けなかった死後の世界地図。

     A・ファーニス著  岩大路邦夫訳 わかりやすくて、面白い本です。


        

*****************************************************************************************************

参考、

 世界心霊法典第四巻

「ジャックウェーバの霊現象」(ハリー・エドワーズ著 近藤千雄訳、国書刊行会、1985年)編者解説

に肉体からエーテル体が抜け出るところが写真で出ております。

 

f:id:muratakazuhiko:20151130123509j:plain

 

 

    

利他的実践・無私の奉仕こそが、最高に価値あるもの

 

霊的成長は、純粋な利他的実践によってなされます。無私の奉仕という霊的実践によってなされます。そこでシルバーバーチをはじめ霊界の人々は、地上のーー「霊的摂理の生き方をしているか」「純粋な奉仕実践をしているか」という点に関心を向けているのです。地上人の目からは、どれほど素晴らしいと思える行為や政治改革なども、人類の霊性進化に寄与するものでないかぎり、価値は認められません。

霊界の人々の視点は、常に地上的利害関係を一切超越した「霊的成長」という一点だけに向けられているのです。

 

「私はどの主義にも属しません。私は、ラベルはありません。名目に惑わされてはいけません。その目的としているものは何か、何を望んでいるのか、そこが大切です。なぜなら、敵と味方の双方に誠実で善意の人がいるからです。(中略)

 

つまり霊的真理を知ることによって覚悟を決め、物的生活のあらゆる事柄に奉仕と無私の精神で臨めるようになれば、地上に平和と和合が招来されます。それは主義・主張からは生まれません。

 

                     シルバーバーチの霊訓(11)

*****************************************************************************************************

 

「私たちは人間がとかく付けたがるラベルにはこだわりません。政党というものに関与しません。私たちが関心を向けるのは、どうすれば人類にとってためになるかということです。」

 

                     シルバーバーチの霊訓(5)

 

*****************************************************************************************************

 

   共産主義者の中にも、霊性の高い人はいる

 

そうした霊界人の見方をすれば、唯物論者の代表である”共産主義者の中にも霊性の高い人はいるということになります。主義・主張は何であれ、人類のためを思い、純粋な利他愛の実践に全身全霊で打ち込んでいる人は、最も価値ある生き方をしていることになります。信じている主義それじたいは間違っていても個人的な心の動機によって、善し悪しが決まるのですその人の動機が純粋で、人類の霊性進化に貢献する歩みとなっているならば、どのような組織に属していても、霊界人の認めるところなのです

 

それは、逆に言えば、たとえスピリチュアリストであっても、自分のためだけに生きているならば、唯物論者よりも霊的に劣るということがあるということです。スピリチュアリストであっても一切のごまかしはききません。今この時も、純粋に心の底から、人類のために貢献したいと思っているかどうかが、霊界の人々にチェックされているのです

 

「そのための道具となる人であれば、いかなる党派の人であっても、いかなる宗派の人であっても、いかなる信仰をもった人であっても、時と場所選ばず働きかけて、改革なり改善なり・改良なり、一語にしていえば奉仕のために活用します。」

 

                      シルバーバーチの霊訓(5)

 

      

         スピリチュアリズム普及会  第一公式サイト  抜粋。

 

 

*****************************************************************************************************

 

f:id:muratakazuhiko:20151130123509j:plain

 

 

 

 

「集団的暗示や熱狂的教説による陶酔ではいけません。」

 

 

 

理性と、叡智と、論理と、常識、そして何よりも愛を持って、真実を説くことによって

一人一人得心させて行かねばなりません。結局はそれしかないのです。そう思われませんか」

 

ーーそう思います。しかしそれには気の遠くなるような時間が掛ります。

 

「ある人が言ってますよ、地球はあなた方が生まれる前から存在し、あなたが去った後もずっと存在するであろう。

と、その地上でのご自分の束の間の人生をなんとか価値あるものにすることに(よけいな心配をせずに)専心なさることです。

 

たった一個の魂のためにあなたを役立てることが出来れば、それだけであなたの人生は失敗でなかったことになります」

 

 

           シルバーバーチの霊訓(7)

 

*****************************************************************************************************

メッセージ

 

 一人の人間が、他の人間を救おうと努力する時、その背後には数多くの霊が群がって援助し、その気高い心を何倍にもふくらませようと努めます。

善行の努力はけして無駄にはされません。

奉仕の精神もけして無駄に終わることはありません。

                            シルバーバーチの霊訓9

 

f:id:muratakazuhiko:20151130123509j:plain