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「Ray of Hope」高級霊のメッセージ

友よ、神は大自然の法則より、もっと大きい存在です。なぜなら、その法則を支配しているのが神だからです。 低次元から高次元へと進化するという事実は摂理の背後の力が愛であることの証拠ではないでしょうか。

27章 地上の喜びと悲しみ

 

(925)

 

神は何故、そんな価値があるととも見えぬ人達に、富を与えたりなさるのですか。

 

「現在にしか目の向かない者にとっては、富は恵みのように見える。だが、心得られよ、富は貧困よりももっと危険な試練であることが多い

 

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(926)

 

文明は新しい必要を生み出すことによって、新たな苦悩の源になりませんか。

 

「地上の不幸は、諸君が自分の手で創り出した人為的な欠乏によるものである。自らの欲望を抑制し、自分より富む者を羨望の目を持たずに見ることの出来る者は、地上の数多の失望を味わわずにすむ者である。

最大の富者とは、最も欲しがらない者である

 

「諸君等は、恵まれた富者達の楽しみを見ては、これを羨む。しかし、彼等の多くを待ち受けているものを、諸君は知っているか。

 

もし、彼等がその富を自分のためだけに使い、利己的であるなら、恐るべき逆転が彼等の前途にある。彼等を羨むことをするな、彼等は哀れむべき者達である。

 

神は時折、悪人に繁栄を許し給う、しかしその栄えは羨むべきものではない。何となれば、やがてその者は涙と歯ぎしりで、それを償う者となろう。もし正直者が不幸に苦しむことがあったら、それは試練である。

その者が勇敢にそれを耐えれば、豊かな収穫を刈り取る者となろう。イエスの言葉を思い出されよ、

 

(苦しむ者は幸いである、その人は慰めを受けるであろう)」

 

   霊の書(下)アラン・カーデック編 桑原啓善訳

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自分がその財産の管財人に過ぎないことに気づいておりません。

 

           シルバーバーチの霊訓(1)

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 備考、財産の多い人は、心得したほうが善いようです。    管理人。

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「シルバーバーチの霊訓」と出会った幸運

 

今、この時代に地上に生まれ、人類史上最高の叡智に出会えるということは、奇跡以外の何ものでもありません。百年前に生まれていたなら、「シルバーバーチの霊訓」という最高次元の霊的叡智を手にすることはできませんでした。歴史を振り返ってみれば、人生のすべてを真理探求のために捧げてきた多くの人々がいます。しかし人生をかけて真理を求めてきた人々であっても、地上では「シルバーバーチの霊訓」と出会うことはできず、低次元の霊的知識を得るだけにとどまっていました。

 

また、スピリチュアリズムが地上で展開を始めた時期に生まれていながら、まだ「シルバーチの霊訓」が地上に登場していなかったために出会いを果たせなかつた先輩スピリチュアリストたち(コナン・ドイルはその代表)もいます。そうした人々は、スピリチュアリズム普及のために人生を捧げ、犠牲を払い外部からの避難や攻撃と戦ってきたにもかかわらず、「シルバーバーチの霊訓」が地上に出現する時期を迎えていなかったために、それを知ることができなかつたのです。

こうしたことを考えると、私たちは何と幸運なことかと思わずにはいられません。

地球人類にとって最高の霊的宝を手にした奇跡に、感謝の思いが心の底からこみ上げてきます

 

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コナン・ドイルと霊です、先人の方々に感謝しましょう。

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霊界における「唯一・共通の宗教」とは

 

では、霊界の宗教とは、具体的にどのようなものなのでしょうか。ここでは霊界の宗教について、もうすこし詳しく見ていきます。「シルバーバーチの霊訓」等の高級霊界通信を通じて、霊界では全ての人間(霊)が共通の宗教を信じ、共通の信仰対象を持っていることが明らかにされています。さらにその共通の宗教の内容も、具体的に示されています。霊界における「唯一・共通の宗教」の内容を要約すると、次のようになります。

 

霊界では、大霊である、「神」が唯一の信仰の対象になっています。地上の多神教宗教のように多くの神々を信仰対象にすることはありません。大霊という「唯一神」のみが霊界の宗教の信仰対象であり、それ以外に信仰対象は存在しません。

 

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「イエスを崇拝の対象とするのは間違いです。崇拝の念は大霊に捧げるべきであって、大霊の使者に捧げるべきではありません」

 

    シルバーバーチの教え(上) スピリチュアリズム普及会 p138

 

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霊界の宗教は、霊である「神」大と同時に神が造った「摂理(法則)」を信仰の対象にしています。「神」と「神の摂理」が霊界人にとって信仰対象なっています。神は厳格な摂理を通して霊界と地上界を支配し維持しています。その摂理によって”神の愛”は平等・公平に全ての人間や生命体に行き渡ようになっているのです。霊界人にとって絶対服従すべき信仰対象は「大霊(神)」とその「摂理」であり、それ以外に存在しません。

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「私たちが忠誠を尽くすのは、一つの教義ではなく、一冊の書物でもなく、一つの建造物でもなく、生命の大霊とその永遠なる摂理です。」

 

  シルバーバーチの教え」(上) (スピリチュアルリズム普及会) p41

 

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*霊界における宗教の信仰対象は「唯一神(大霊)」だけですが、それに関してシルバーバーチは次のような興味深い話をしています。

「私自身、そういう考えに到達するまでには、ずいぶん長い年月が要りました。それというのも、地上時代の私は多くの神を崇拝の対象としていたからです。その考えを改めて、この宇宙には”唯一・絶対の大霊”が存在し、それが果てしない全大宇宙のあらゆる生命現象をコントロールする”永遠・普遍の摂理”として顕現しているという考え否応なしに認めざるをえなくなつたのです。

 

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7.「シルバーバーチの霊訓」の画期的な「人生観」と「価値観」

 

従来の宗教の「人生観」・「価値観」

 

人生観に最も大きな影響を及ぼすものは、何と言っても宗教です。宗教を信じてる人間は、人生に関するすべての事柄を宗教の教えを中心として考えを判断します。多くの宗教では、死後の霊魂の存在を説き、地上人生が全てではないとしています。この世(地上世界)で物欲に駆られて悪事を働いたり他人を苦しめたりすると、あの世(死後の世界)でそれが罰として返ってきて苦しむことになると教えてきました。反対に、この世で他人を助けたり物欲にとらわれない人生を送れば、死後は幸福になれるとしてきました。大半の宗教では、物欲に翻弄された生き方は良しとせず、「物質的価値観」を否定してきたのです。

しかし、現実には、唯物的価値観に染まることなく人生を送っているのは、出家者や修道者などごくわずかな人間しかいません。理屈の上では物欲にとらわれてはいけないことを知りつつも、現実には信者の多くはこの世の人間と何も変わらない”物欲追求”の人生を送っています。それどころか、率先して宗教的生き方を示さなければならない宗教組織自体が、醜い物欲を露わにして”金銭追求”に奔走しているのが実態です。

 

大半の宗教では、表向きは「物欲を否定して人助けのために歩まなければならない」と言いますが。実際には自分たちの宗教組織の権力の拡大を常に最優先してきました

宗教の建て前(教え)と現実の間には、大きなギャップがあるのですその最大の原因は、「死後の世界(霊界)についての正しい霊的知識がない」という点にあります。

死後の世界がどのような所なのか、その実情が分からなかったために地上での生き方を霊的観点から考えることができませんでした。「霊的無知」ゆえに「物質的価値観」に流されるようになり、物欲追求への傾斜を押しとどめることができなかつたのです。

 

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7.「シルバーバーチの霊訓」の画期的な「人生観」「価値観」

 

唯物論者の「人生観・価値観」

 

唯物論者にとって人生とは、肉体生命が存続する間の物質世界での営みにすぎません。彼らは、死とともにすべてが消滅してしまう以上、一度限りの人生をできるだけ楽しく過ごさなければ損だと考えます。彼らにとっての”幸福”とは、本能的欲望、を満たすこと以外の何ものでもありません。唯物論者たちは、肉体生命と肉体の健康、そして本能的快楽をもたらしてくれるお金や権力を「価値あるもの」と思っているのです。

 

現在の地球上では、お金に最大の価値をおく”金銭第一主義”が個人から社会・国家に至るたるまで共通の傾向になっています。人々の多くは宗教を信じているものの、その生き方の実態は”唯物論者”と大差ありません。地球人類の大半が、モノやお金を重要視する「物質的価値観」に翻弄され、物欲・肉欲の追求に走っています。できるだけお金を稼いで、たくさんのモノを手に入れたいと考えています。立派な家や高級車を持ち、趣味や娯楽に興じ、美食やセックスやアルコールなどの肉体的刺激を追い求めている人たちーー彼らは本能に翻弄された人生を”幸福”だと思い込んでいるのです。しかし、そうした本能的快楽を心ゆくまで満喫できるのは、一部の金持ちに限られます。そのため多くの人々は金持ちをうらやましがり、自分の不幸を嘆いて不満を募らせることになります。

人の妬みを買うほどの財産を手に入れ、物質的快楽・肉体的快楽に浸っていた人間も、死の恐怖から逃れることはできません。否応なく忍び寄ってくる死を前にして、大半の人間は恐怖や孤独感に苦しめられるようになります。死という避けられない宿命を前にしたとき、唯物論者の幸福はあっという間に瓦解してしまいます。

 

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洗脳ではなく「理性」に訴えるスピリチュアリズム

 

スピリチュアリズムには洗脳的要素は全くありません。常に「理性」に訴え、本人の自発的な受け入れを基本としています。自らの理性に照らし、他の考えと比較吟味し、時間をかけてじっくりと考えるように勧めます。スピリチュアルリズムの布教(伝道)は、「自ら求めてきた人間に真理を手渡す」という形で進められます。そこには洗脳によって教団に誘い込むといった要素は一切ありません。スピリチュアルリズムの布教は、この世の宗教とは根本的に異なっており、洗脳とは無縁なのです。

 

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シルバーバーチは、スピリチュアリズムが一人一人の「理性」による判断に基づいて進められる運動であることを、次のように述べています。

 

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私が申し上げることを全部受け入れる必要はないのですよ。あなたの理性を使って、私の言うこと、あなたがお聞きになっていることを吟味なさって、私に挑戦してください。もし理性が納得しないものがあれば、どうぞ拒否してください。」

 

 スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ」(スピリチュアル普及会)p60

 

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理屈を言ってはいけません。ただ信じればよいのです」ーー私はそんなことは申しません反対に「神が与えてくださったもの(知的思考力・理性)を存分に使って私を試してください。しっかり吟味してください。そして、もしも私の言うことに卑劣なこと、酷いこと、道徳に反することがあれば、どうぞ否定してください」と申し上げます。」

 

      シルバーバーチの教え(上)(スピリチュアリズム普及会)p45

 

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 このようにシルバーバーチは、スピリチュアリズムはどこまでも本人の「理性」に基ずく自己判断によって進められるべきものであることを明らかにしています。スピリチュアルリズムの布教は、洗脳とは無縁であり、この世の宗教とは正反対のものであることをはっきり示しています。

 

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2.宗教組織による洗脳と。棄教・改宗の難しさ

 

(3)宗教組織による洗脳の目的

  -教団に対する盲信者・狂信者を作り出すこと

 

  宗教組織による洗脳の二つの目的

 

宗教組織(教団)では、二つの目的から”洗脳”を積極的に利用します。洗脳の目的の一つは、できるだけ多くの信者を獲得することです。大半の教団は「自分たちこそが人類を救済する使命を持っている」と主張しており、その目的を達成するためには、一人でも多くの人間を自分たちの教団の信者にしなければなりません。全人類が自分たちの教団の信者になることで、人類の救いが達成されることになるからです。洗脳を上手に利用することによって、時間をかけずに新しい信者を獲得することができるようになります。そのためいずれの教団も、洗脳を最大限に利用しようとします

 

洗脳のもうひとつの目的は、すでに信者となっている人間を教団にとって都合のいい人間に育てることです。「自分たちの教団こそが世界で最も優れており、唯一、世界を救う使命を持っている」という教えを植えつけることです。それによって信者たちを結束させ、組織的な力を高めようとするのです。教団のためなら命を惜しまず働き、人生を捧げてもよいという強力な信者がいてこそ、教団に力がみなぎり、組織は発展するようになります。熱心な信者の数の多さが組織の力となるため、いずれの教団も洗脳を用いて内部の強化をはかります。洗脳によって「自分たちの宗教(教団)だけが正しくて、他の宗教は間違っている」「自分たちこそが神の意図を知り、神の願いを最も忠実に実践している」という教条主義を植えつけて、教団に忠実な盲信者・狂信者をつくり上げようとするのです

 

          スピリチュアリズム普及会 第一公式サイト

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